メッシ、ネイマールが絡んだ一瞬のカウンター!パリSGのスペイン代表MFが決めた2試合連続先制弾に会場どよめく!

2022年07月25日 サッカーダイジェスト編集部

28分に均衡を破る

浦和戦に続いて先制ゴールを決めたサラビア。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

 パリ・サンジェルマンは7月25日、日本ツアーの最終戦で、ガンバ大阪とパナソニックスタジアム吹田で対戦している。

 この試合で先制ゴールを挙げたのが、2日前の浦和戦でも先取点を叩き出したスペイン代表MFパブロ・サラビアだ。
 28分、三浦弦太のフィードがリオネル・メッシの背中に当たり、ネイマールへ。そのブラジル代表FWからパスを受けたメッシがドリブルで持ち込んでシュート。GK東口順昭がセーブしたところをサラビアが詰めて、ネットを揺らした。 

 ネイマールとメッシが絡んだ、一瞬のカウンターに会場がどよめいた。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
 
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