WEリーグのアルビレックス新潟レディースに所属するDF北川ひかるが自身のツイッターを更新。2022-23シーズンの新ユニホーム姿を公開し、反響を集めている。

　新潟Lは７月13日、新シーズンのユニホームを発表。ピッチ上を舞い、躍動し、将来世界を相手に大きく羽ばたいていく選手たちの様子を表現した白鳥の翼の柄が特徴的なデザインとなっている。

　北川はツイッターで「今シーズンのユニも新潟をすごく表現しているんだね。かっこいい。やっぱり新潟って素敵なんだなってこのユニからもわかるよね」との言葉を添え、新ユニ着用ショットを公開した。
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　左胸のエンブレムをアピールし、満面の笑顔でポーズを決めている写真に、ファンからは「オレンジが似合いますね！」「美しい～」「モデルが最高！」「めっちゃ似合ってます！ かっけーっす！」「素敵な笑顔」「スワンの羽がカッコいいですね」「カワイイしかない」など絶賛の声が上がっている。

　昨年９月に日本初の女子プロサッカーリーグとしてスタートしたWEリーグで、新潟Lは初年度のシーズンは８位でフィニッシュ。リーグ戦全20試合にフル出場し、１ゴールを記録した北川は新シーズンに向け、最後に「精一杯頑張ります」と綴り、投稿を締めくくっている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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