京都ウタカが8試合ぶりゴールで先制弾!「今日は二本目あるぞ」などファン注目

2022年07月02日 サッカーダイジェストWeb編集部

「エースが久々のゴール」

札幌戦で先制弾を決めたウタカ。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

 エースの8試合ぶりの得点だ。

 京都サンガF.C.は7月2日、J1第19節で北海道コンサドーレ札幌とホームで対戦。9分に早くも先制点をゲットした。

 右サイドで白井康介からボールを受けた山田楓喜が左足でクロスを上げると、ゴール前に入っていたピーター・ウタカが頭で合わせる。一度は相手GKの菅野孝憲に阻まれるが、ウタカは弾かれたボールを冷静に右足で押し込んだ。
 
 試合を中継するDAZNの公式ツイッターが「エースが久々のゴール」と題してゴールシーンをアップロード。「YEAAAAAAAAAAAAAAAH!!!!!!!!」「やったぁ」「今日は二本目あるぞ」「今日のウタカの髪型かわいい」といった声が上がった。

 試合は京都の1点リードで推移している。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【関連映像】京都ウタカの8試合ぶりゴールにファンが歓喜!「やったぁ」「今日は二本目あるぞ」
 

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