「安すぎだろ、驚きだ」南野拓実の“約25億円”モナコ移籍合意にリバプールファンの反応は?「最も過小評価された選手のひとりだ」

2022年06月22日 サッカーダイジェストWeb編集部

「彼はその3倍の価値がある」

リーグ・アンのモナコ移籍が決定的となった南野。(C)Getty Images

 リバプールに所属する日本代表FW南野拓実の新天地がようやく決定した。

 現地6月21日、英公共放送『BBC』などの英国メディアが、27歳のアタッカーに移籍について、リバプールとリーグ・アンのモナコが合意に達したと一斉に報じた。

 現地の報道によれば、移籍金は1500万ユーロ=1290万ポンド(約21億円)で300万ユーロ=260万ポンド(約4億2000万円)のボーナスが付くという。
 
 この報道を受け、SNS上ではリバプールのファンからは次のような声が上がっている。

「1290万ポンド?安すぎだろ。驚きだ」
「750万ポンドで彼を手に入れた。すごい利益だ!」
「彼はその3倍の価値がある」
「全ての関係者にとっていい移籍だ」
「カップ戦のヒーローだった」
「放出して欲しくなかった」
「リーグ・アンで活躍するはずだ」
「タキの代わりを見つけないと」
「今シーズン最も過小評価されたリバプールの選手のひとりだった」
「彼が好きだったよ」

 2021-22シーズンは限られた出場時間で公式戦10ゴールを挙げ、カップ2冠に貢献した南野。貴重なバイプレーヤーの退団を惜しむ声も少なくない。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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