「思ってた10倍上手かった」U-21松木玖生の圧巻ボレーシュートに脚光!「日本の至宝の左足」

2022年06月09日 サッカーダイジェストWeb編集部

「かっこいいいい」

タジキスタン戦で先制弾の松木。(C)2022 Asian Football Confederation (AFC)

 豪快なフィニッシュだ。

 現地時間6月9日、U-21日本代表はU-23アジアカップのグループステージ第3節でU-23タジキスタン代表と対戦。11分、さっそく先制点を奪う。

 スコアラーは松木玖生。左CKのこぼれ球を拾った馬場晴也が松木に浮き球のパス。19歳のレフティは思い切り左足を振り抜き、強烈なボレーシュートを叩き込んだ。
【関連動画】豪快なフィニッシュ! レフティ松木玖生の圧巻ボレーシュート!
 試合を中継するDAZNの公式ツイッターでゴール動画が公開されると、「これは素晴らしい」「日本の至宝の左足」「かっこいいいい」「思ってた10倍上手かった」といった声が上がった。

 試合は日本の1点リードで推移している。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
 

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