「健闘と言えるのでは?」ブラジルに敗れた森保ジャパンの奮闘、ファンの評価は真っ二つ「交代が意味不明」

2022年06月06日 サッカーダイジェストWeb編集部

後半にPKで失点

マッチアップしたネイマールと遠藤。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部/JMPA代表撮影)

 6月6日、国際親善試合の日本代表対ブラジル代表が国立競技場でキックオフされた。

 前半をスコアレスで終えた日本代表は、後半から原口元気に変えて鎌田大地を投入。雨が降りしきるなか、残りの45分がキックオフされた。

 会場のチケットは完売しており、テレビなどで見守るファンも試合前からヒートアップ。SNSでも非常に盛り上がりを見せている。
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「1点取って~」
「鎌田さんたのんます」
「プレースキッカーは課題だなあ」
「なんかブラジルの選手は全員足が速い」
「ネイマールを止めるにはファールしかないのか……」
「長友右サイドのが絶対いいだろ笑」
「ジェズスとマルティネッリが登場か」
「ブラジルの交代えぐい」
「アリソンうめぇ」
「ネイマール意味分からん胸トラやな。板倉もすごい」
「ここで前田大然!?」
「中田ヒデと小野だ!」
「リシャルリソンはやめてください」
「でもさ、PKじゃねえ、ちょっとねえ」
「ネイマールPKうますぎ」
「鬼プレスの状態でのビルドアップの練習しよかー」
「戦術もなければ交代も意味不明」
「三笘vsミリトン激アツすぎるぅ」
「それだ!良いぞ大然!」
「負けたけど、0-1は健闘と言えるのでは……」
「結局、ブラジルなど強豪相手だとパワー不足&戦術理解度の低さから繋げない事がわかった」
「すごく楽しい試合でした!」
「負けたが善戦」
「いやー惜しかった! でも大健闘でしょう!!!」
「もっと殴り合いの試合見たかったな。殴られ続けるかもだったけど」
「全く策の無い90分間だった」

 後半に与えてしまったPKで、0-1で敗れた森保ジャパン。強豪との対決で得たものを今後に生かすことができるだろうか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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