「マジで入ったと思った」南野拓実のクロスバー直撃ヘッドに反響続々! ファンは「ドキドキで酸欠状態」

2022年03月24日 サッカーダイジェストWeb編集部

「決めてくれーー」

クロスバーに直撃した南野のヘディングにファンからも続々と反響が集まっている。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

 日本代表は3月24日、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選のグループB第9戦でオーストラリア代表と対戦。南野拓実のクロスバー直撃のヘディングシュートに反響が集まっている。

 32分、伊東純也が右サイドの敵陣深くから鋭いクロスを供給。これにゴール前で反応した南野がヘディングで合わせるも、シュートはクロスバーに当たり、惜しくもゴールとはならなかった。

 このシーンをDAZNが公式ツイッターで公開。動画を見たファンからは様々な反応が上がっている。
 
「マジで入ったと思った」
「決めてくれーー」
「惜しすぎる!!!」
「めちゃくちゃ惜しい~」
「ドキドキで酸欠状態」
「入りそうで入らない」

 日本はその後も何度も決定機を得るが、フィニッシュの精度を欠いて1点が遠く。試合はスコアレスで終盤を迎えている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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