日本女子代表は１月21日、インドで開催されている女子アジアカップのグループステージ初戦でミャンマーと対戦。序盤から相手を押し込みながら、22分、先制に成功する。

　GK山下のキックから、右サイドで受けた長谷川がクロスを入れると、中で待つ植木が豪快なヘディングシュートを突き刺す。植木にとっては嬉しい代表初ゴールで、なでしこジャパンがリードを奪う。
【関連動画】長谷川のクロスに植木が豪快なヘディングシュート！

　DAZNの公式ツイッターでゴールシーンが公開されると、「電光石火のカウンター！！」「長谷川選手うまい！もちろん植木選手のヘディングも最高！」「これは本当にお見事」といったコメントが寄せられた。

　試合は日本の１点リードで推移している。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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