ワールド Photo新着

  • チャンピオンズリーグ準々決勝第2レグ、アトレティコvsバルセロナの一戦は2-0でホームのアトレティコが勝利し、2戦合計スコア3-2でアトレティコが準決勝へ駒を進めた。(C)Getty Images
  • アトレティコのアグレッシブな守備がMSNを封じた。(C)Getty Images
  • メッシはワールドカップ南米予選の疲労が影響し、精彩を欠いた。(C)Getty Images
  • バルセロナはグリエーズマンの2点に沈み、今季のCLから姿を消した。(C)Getty Images
  • 2得点をマークし、勝利に大きく貢献したグリエーズマン。(C)Getty Images
  • 3月24日に亡くなったバルサのスーパーレジェンド、ヨハン・クライフの追悼試合でもあった今回のクラシコ。試合前には雄姿をまとめた動画が流された。(C)Getty Images
  • 選手入場時のカンプ・ノウでは、9万人がカードを掲げて故人クライフを悼む美しいモザイクが披露された。(C)Getty Images
  • ヨハン・クライフの息子ジョルディ・クライフ(右)も父の追悼試合を観戦。(C)Getty Images
  • クライフへの哀悼の意を表わすため貴賓席にはバルサの歴代会長8人が勢ぞろい。ジョルディ・クライフの後ろにはジョアン・ラポルタも。(C)REUTERS/AFLO
  • 世界トップ2であるメッシとC・ロナウドが再びクラシコで対峙。(C)REUTERS/AFLO
  • 1967年。すでにアヤックスで2度のリーグ優勝を経験していた。 (C) Getty Images
  • アヤックスでは計8度のリーグ優勝を果たすこととなった。 (C) Getty Images
  • 1973年までチャンピオンズ・カップ(現リーグ)3連覇の偉業を成し遂げた。 (C) Getty Images
  • 1972年は世界一にも輝いた。 (C) Getty Images
  • 国内でそのプレーを封じることができる者はいなかった。 (C) Getty Images
  • 1985年、フランク・ライカールトの結婚式に出席。左端はルート・フリット、右端はヴィレム・ファン・ハネヘム。 (C) Getty Images
  • 1987年、欧州選手権予選で当時西ドイツ代表監督のフランツ・ベッケンバウアーと。 (C) Getty Images
  • アヤックスでは1986-87シーズンにカップウィナーズ・カップを制覇。 (C) Getty Images
  • 1988年夏、バルセロナ監督就任会見。 (C) Getty Images
  • 帰って来た英雄の一挙手一投足に、ファンもメディアも注目した。 (C) Getty Images
  • 【警告】パ=イブラヒモビッチ(19分)、D・ルイス(70分)、ルーカス(70分) チェ=ミケル(38分)、ペドロ(67分)
【退場】なし (C) SOCCER DIGEST
  • 【警告】ベ=A・アウメイダ(16分)、ジャルデウ(35分)、ピッツィ(43分)、ジョナス(90+1分) ゼ=ヴィツェル(32分)、ハビ・ガルシア(59分)、クリーシト(67分、90分)
【退場】ゼ=クリーシト(90分) (C) SOCCER DIGEST
  • 【警告】レ=ヴァランヌ(62分)、S・ラモス(85分)
【退場】なし (C) SOCCER DIGEST
  • 【警告】ヘ=クムス(59分) ヴォ=グスタボ(47分)、ヴィエイリーニャ(48分)
【退場】なし (C) SOCCER DIGEST
  • 【警告】ロ=モンレアル(6分) バ=ピケ(85分)
【退場】なし (C) SOCCER DIGEST
  • FAカップ|アーセナル 1-2 ワトフォード 得点者=【ア】ウェルベック(88分) 【ワ】イガロ(50分)、グエディウラ(63分) 写真:SOCCER DIGEST
  • エジルは巧みなテクニックでチャンスを創出し、88分にウェルベックのゴールをアシストしたヒールパスは相手DFの裏を突き、際立ったセンスを見せつけた。 写真:SOCCER DIGEST
  • 果敢なドリブルでワトフォード守備陣を切り裂こうとしたA・サンチェス。しかし、球離れが遅さという悪癖が出てしまい違いは作り出せなかった。 写真:SOCCER DIGEST
  • 50分、マーカーのガブリエウを背負ったまま、反転し、右足で先制弾を叩き込んだイガロ。ワトフォードの準決勝進出を大きく引き寄せた。 写真:SOCCER DIGEST
  • 持ち前のパワーを活かし、再三に渡って攻撃の基点となったワトフォードのディーニー。先制点をもたらしたのはこのエースストライカーのポストプレーだった。 写真:SOCCER DIGEST
  • リーガ・エスパニョーラ29節|バルセロナ 6-0 ヘタフェ 得点者=【バ】OG(8分)、ムニル(19分)、ネイマール(32分、51分)、メッシ(40分)、アルダ(57分) 写真:SOCCER DIGEST
  • メッシのパスに合わせて2試合連続ゴールを決めたムニルは、ベンチで戦況を見守ったスアレスの代役を見事にこなした。 写真:SOCCER DIGEST
  • シーズン20ゴール目となる2ゴールを決めたネイマール。メッシとも絶妙なコンビネーションを見せて、際立った存在感を放った。 写真:SOCCER DIGEST
  • ピボーテ(アンカー)として先発起用されたS・ロベルトは、攻守に渡って活躍し、難しいポジションを難なくこなし、持ち味の器用さをいかんなく発揮した。 写真:SOCCER DIGEST
  • 左サイドを駆け上がり、上げたグラウンダーのクロスが先制点の起点となったジョルディ。 写真:SOCCER DIGEST
  • CL15-16 決勝トーナメント1回戦|チェルシー 1-2 パリSG 得点者=【チェ】D・コスタ(27分) 【パ】ラビオ(16分)、イブラヒモビッチ(67分) 写真:SOCCER DIGEST
  • カウンターに不可欠なプレッシングを徹底できなかったヒディンク監督。機動力のあるマティッチのベンチは疑問なうえ、本来ウイングのケネディの左SB起用も裏目に…。 写真:SOCCER DIGEST
  • 今シーズンの好調さをピッチで表現したウィリアン。攻守にわたるハードワークが光った。 写真:SOCCER DIGEST
  • 16分、イブラヒモビッチのクロスボールにラビオが合わせて、パリSGに貴重な先制点をもたらした。 写真:SOCCER DIGEST
  • 前半はチェルシーのベストプレーヤーとなったペドロ。果敢なプレッシングでゴールのキッカケを作り、他にもカウンターの起点となった。 写真:SOCCER DIGEST
  • CL15-16 決勝トーナメント1回戦|R・マドリー 2-0 ローマ 得点者=【マ】C・ロナウド(64分)、ハメス(68分) 写真:SOCCER DIGEST
  • アンカーにカゼミーロを配する守備を意識した選手起用が奏功したジダン監督。引き分けでも勝ち抜けが決まるなか、好調バスケスの投入で流れを変えるなど試合中の攻撃的な采配も光った。 写真:SOCCER DIGEST
  • デ・ロッシ、リュディガー、ナインゴランという主力を怪我で欠く苦しい台所事情の中、アタッカーを4枚並べる4-2-3-1を選択したスパレッティ監督。立て続けの失点で、交代でできることは限られていた。 写真:SOCCER DIGEST
  • しっかりボールを収め、2列目の飛び出しを引き出すなどポストワークが光ったゼコだったが、14分のビッグチャンスでは痛恨のシュートミス。これが決まっていれば試合の流れが大きく変わった可能性があった…。 写真:SOCCER DIGEST
  • 持ち前のドリブルで果敢に仕掛けたサラー(右)。ただ、28分と49分の決定機では、いずれもシュートが枠外に。 写真:SOCCER DIGEST
  • プレミアリーグ29節|クリスタル・パレス 0-2 リバプール 得点者=【ク】レドリー(48分) 【リ】フィルミーノ(72分)、ベンテケ(90+6分) (C) SOCCER DIGEST
  • 押し込まれる時間も多かったなかで、身体を張った守備でチームを鼓舞したサコ。 (C) SOCCER DIGEST
  • 得意のドリブルと多彩なパスでチャンスメークをしたララーナ。 (C) SOCCER DIGEST
  • 攻守の両面に顔を出し、ピッチを走り回ったミルナー。しかし、その気合が災いして62分に二枚目のイエローカードを受けて退場となった。 (C) SOCCER DIGEST
  • 94分、ベンテケがディレイニーと交錯。マリナー主審はCKの判定を下すも、副審がPKと判定。ジャッジは覆り、リバプールは終了間際に逆転のチャンスを獲得した。 (C) SOCCER DIGEST
  • プレミアリーグ29節|マンチェスター・C 4-0 アストン・ビラ 得点者=【マ】トゥーレ・ヤヤ(48分)、アグエロ(50分、60分)、スターリング(66分) (C) SOCCER DIGEST
  • 48分にシルバからのパスを冷静に流し込み、先制点をもたらしたトゥーレ・ヤヤ。2ボランチの一角として攻守に渡って活躍した。 (C) SOCCER DIGEST
  • 66分、J・ナバスからのクロスボールをスターリングが流し込んでゴールラッシュを締めくくった。 (C) SOCCER DIGEST
  • 2アシストをし、存在感を示したシルバ。チームの連敗脱出に大きく貢献した。 (C) SOCCER DIGEST
  • 80分にトゥーレ・ヤヤに代わって、マヌ・ガルシアがピッチへ。18歳のスペイン人MFがプレミアリーグデビューを飾った。 (C) SOCCER DIGEST
  • ステファン・エル・シャーラウィ(FW)|モナコ→ローマ(ミランからの半年レンタル)|レンタル料:140万ユーロ(約2億円)|EURO出場を狙う本人が移籍を直訴し、一時は保有権を持つミランへの復帰も検討されたが、ルイス・アドリアーノの中国移籍破談で前線がダブついたため、結局は1300万ユーロ(約18億円)の買い取りオプションが付いたレンタルでローマへ。セリエA再デビューとなったフロジノーネ戦ではヒールキックで鮮やかな決勝ゴールを決めている。 (C) Getty Images
  • ジュゼッペ・ロッシ(FW)|フィオレンティーナ → レバンテ|半年レンタル|リバプールをはじめ、サンプドリア、ジェノア、ボローニャなどからもコンタクトがあったが、結局はレバンテを選択。2013年1月にビジャレアルを退団して以来、3年ぶりのスペイン復帰を果たした「ガラスの天才」は、ここまで最下位に沈むチームの救世主として、特大の期待を背負う。 (C) Getty Images
  • エデル(FW)|サンプドリア → インテル|買い取り義務付きレンタル|ブレイクした昨シーズンに続き、今シーズンもここまで12ゴールを挙げるなど結果を出し続け、レスターからも正式オファーが届いたが、昨夏も交渉したインテルへの移籍を本人が選択した。契約形態は買い取り義務付きの2年半レンタルだが事実上の完全移籍で、レンタル料が200万ユーロ、買い取り額が1100万ユーロ(約15億4000万円)。 (C) Getty Images
  • デニス・チェリシェフ(MF)|レアル・マドリー→ バレンシア|半年レンタル|昨夏にビジャレアルからユース時代を過ごしたマドリーに復帰するも、さすがにクリスチアーノ・ロナウドの控えとしては実力不足が否めず、ベンチを温め続け、バレンシアにレンタル移籍。マドリーのジネディーヌ・ジダン新監督は「努力を惜しまない選手だ。幸運を祈る」とエールを送った。 (C) Getty Images
  • マテュー・ドュビュシー(DF)|アーセナル→ボルドー|半年レンタル|今シーズンは新星エクトル・ベジェリンに完全に定位置を奪われ、不遇の時を過ごしていた実力派の右SB。かねてから自身の待遇に不満を漏らすなど移籍が噂され、移籍市場の最終日にリーグ・アン復帰を決めた。母国で開催されるEURO2016出場を叶えるためにも、ボルドーでは安定したプレーが求められる。 (C) Getty Images
  • 1956年受賞|スタンリー・マシューズ(イングランド/FW)|主な所属クラブ:ブラックプール、ストーク (C) Getty Images
  • 1957、59年受賞|アルフレッド・ディ・ステファノ(アルゼンチン・スペイン/FW)|主な所属クラブ:レアル・マドリー (C) Getty Images
  • 1958年受賞|レイモン・コパ(フランス/MF)|主な所属クラブ:スタッド・ドゥ・ランス、レアル・マドリー (C) Getty Images
  • 1960年受賞|ルイス・スアレス(スペイン/MF)|主な所属クラブ:バルセロナ、インテル (C) Getty Images
  • 1961年受賞|オマール・シボリ(イタリア/FW)|主な所属クラブ:ユベントス、ナポリ (C) Getty Images
  • 1986年受賞|イゴール・ベラノフ(ソ連/FW)|主な所属クラブ:ディナモ・キエフ、ボルシアMG (C) Getty Images
  • 1987年受賞|ルート・フリット(オランダ/FW)|主な所属クラブ:フェイエノールト、ミラン (C) Getty Images
  • 1988、89、92年受賞|マルコ・ファン・バステン(オランダ/FW)|主な所属クラブ:アヤックス、ミラン (C) Getty Images
  • 1990年受賞|ローター・マテウス(ドイツ/MF)|主な所属クラブ:ボルシアMG、バイエルン、インテル (C) Getty Images
  • 1991年受賞|ジャン=ピエール・パパン(フランス/FW)|主な所属クラブ:マルセイユ、ミラン、バイエルン (C) Getty Images
  • バルセロナのスタメン。準決勝を欠場したネイマール、メッシが復帰し、ベストメンバーで試合に臨んだ。 写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)
  • ネイマール(左)、メッシ(中央)、スアレス(右)の“MSN”が今大会初の揃い踏みを果たした。写真:小倉直樹(サッカーダイジェスト写真部)
  • リーベルのスタメン。ピスクリチに代わり、ビウデスが入った以外は準決勝の広島戦と同じメンバーで、サビオラはベンチスタートとなった。 写真:滝川敏之(サッカーダイジェスト写真部)
  • バルセロナの素早いパスワークに対し、リーベルはタイトな守備で応対した。写真:小倉直樹(サッカーダイジェスト写真部)
  • ブスケッツ(左)の背後から激しくボールを奪いにいくアラリオ(右)。写真:小倉直樹(サッカーダイジェスト写真部)

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