ワールド Photo新着

  • 韓国(9大会連続10回目)|協会設立:1928年|FIFA加盟:1948年|FIFAランク:57位|AFCランク:3位|最高成績:4位(2002)|愛称:レッズ、アジアの虎|(C)Getty Images
  • Seung-Gyu KIM(キム・スンギュ)|GK|1990年9月30日生まれ|187㎝・80㎏|ヴィッセル神戸(JPN)所属|正守護神の最有力。昨年11月に左足を負傷して一時離脱していたが、3月の欧州遠征では2試合連続スタメン出場した。優れた瞬発力でスーパーセーブを連発し、PKにも強い。(C)Getty Images
  • Jin-Hyeon KIM(キム・ジンヒョン)|GK|1987年7月6日生まれ|193㎝・78㎏|セレッソ大阪(JPN)所属|ハイボールの処理とキックの技術に定評がある韓国人GK初のJリーガーで、セレッソ大阪では正守護神に君臨する。前監督時代は重用されたが、現政権下では2番手の位置づけ。(C)Getty Images
  • Hyeon-Woo CHO(チョ・ヒョヌ)|GK|1991年9月25日生まれ|189㎝・75㎏|大邱FC所属|17年シーズンのKリーグ・ベスト11のひとり。初キャップを刻んだ昨年11月のセルビア戦で評価を高め、E-1選手権では最優秀GKに。的確な指示と抜群の反応でシュートを封じる。(C)Getty Images
  • Yo-Han GO(コ・ヨハン)|DF|1988年3月10日生まれ|170㎝・65㎏|FCソウル所属|右SBを主戦場に、豊富な運動量とスピードを発揮するユーティリティー。代表では中盤で起用されるケースも少なくなく、11月のコロンビア戦ではハメスを封じて株を上げる。(C)Getty Images
  • ワシントンの高級住宅街、カロラマにある大豪邸の外観写真
  • リビングその1
  • 9つあるバスルームのひとつ
  • リビングその2
  • 地下のワインセラー
  • セネガル(4大会ぶり2回目)|連盟設立:1960年|FIFA加盟:1964年|FIFAランク:27位|CAFランク:2位|最高成績:ベスト8(2002)|愛称:テランガのライオン(C)Getty Images
  • Abdoulaye DIALLO(アブドゥライエ・ディアロ)|GK|1992年3月30日生まれ|191㎝・82㎏|レンヌ(FRA)所属|アスリート能力は折り紙付きも、所属のレンヌで控えに降格し、限られた出番しか与えられなかった。(C)Getty Images
  • Alfred GOMIS(アルフレド・ゴミス)|GK|1993年9月5日生まれ|194㎝・83㎏|スパル(ITA)所属|イタリアで育成され、セリエAのスパルで正GKを担う。10月に初招集され最終節にデビューしたばかりだが、大柄でセンスがあり、チーム最大の弱点を埋める存在として期待大。(C)Getty Images
  • Khadim NDIAYE(カディム・エンディアイエ)|GK|1985年4月5日生まれ|191㎝・78㎏|ホロヤ(GUI)所属|予選の4試合で先発もハイレベルでの実績はほぼ皆無。熱くなりやすい性格も不安を助長。(C)Getty Images
  • Lamine GASSAMA(ラミーヌ・ガサマ)|DF|1989年10月20日生まれ|181㎝・74㎏|アランヤスポル(TUR)所属|身体が強く耐久性もあり、力感溢れるランニングで敵陣に攻め入る。左右どちらにも対応する利便性も売りだ。ただ、器用なタイプではなく、技術的には平凡で、ディフェンスにも課題が。(C)Getty Images
  • イングランド(6大会連続15回目)|協会設立:1863年|FIFA加盟:1905年|FIFAランク:13位|UEFAランク:9位|最高成績:優勝(1966)|愛称:スリーライオンズ(三獅子)(C)Getty Images
  • Jack BUTLAND(ジャック・バトランド)|GK|1993年3月10日生まれ|196㎝・95㎏|ストーク所属|大きな身体を俊敏に動かしてビッグセーブを連発するその様は、ゴールマウスを覆い隠すほどの威圧感。(C)Getty Images
  • Jordan PICKFORD(ジョーダン・ピックフォード)|GK|1994年3月7日生まれ|185㎝・77㎏|エバートン所属|U-16から年代別の代表を駆け上がってきた俊英は、次代を担う守護神との期待を背負う。185cmという体格のハンデを補って余りあるのが反応スピードで、決定的なシュートストップを繰り返す。(C)Getty Images
  • Nick POPE(ニック・ポープ)|GK|1992年4月19日生まれ|191㎝・76㎏|バーンリー所属|一時は11部相当の地域リーグでプレーし、牛乳の配達員のアルバイトもしていた苦労人。今シーズンの成長でW杯メンバー入りを射止めた。(C)Getty Images
  • Ashley YOUNG(アシュリー・ヤング)|DF|1985年7月9日生まれ|175㎝・65㎏|マンチェスター・U所属|〝過去の人〞と思われた32歳が、SBとWBとして再生中。前回大会の予選以来4年ぶりの復帰を果たし、ロシア行きを手にした。(C)Getty Images
  • スウェーデン(3大会ぶり12回目)|協会設立:1904年|FIFA加盟:1904年|FIFAランク:24位|UEFAランク:15位|最高成績:準優勝(1958)|愛称:ブローギューラ(青と黄の意)(C)Getty Images
  • 背番号1|Robin OLSEN(ロビン・オルセン)|GK|1990年1月8日生まれ|198㎝・90㎏|コペンハーゲン(DEN)所属|常人離れした反応でファインセーブを連発する正守護神は、予選突破の立役者のひとりに。昨シーズンは所属クラブでリーグ新記録となる年間19試合のクリーンシートを達成した。(C)Getty Images
  • 背番号2|Mikael LUSTIG(ミカエル・ルスティグ)|DF|1986年12月13日生まれ|189㎝・77㎏|セルティック(SCO)所属|闘争心溢れる右サイドのスペシャリスト。敵陣深くまで進入してフィニッシュにも顔を出す攻撃参加が最大の魅力だ。その高さは攻守のセットプレーで頼りになる。特技はダンス。(C)Getty Images
  • 背番号3|Victor LINDELÖF(ヴィクトル・リンデロフ)|DF|1994年7月17日生まれ|187㎝・80㎏|マンチェスター・U(ENG)所属|入団1年目のマンUではミスが目立ち批判を浴びているが、代表では安定感抜群。グランクビストとともに堅守を築き本大会行きに貢献した。正確なビルドアップも大きな魅力だ。(C)Getty Images
  • 背番号4|Andreas GRANQVIST(アンドレアス・グランクビスト)|DF|1985年4月16日生まれ|193㎝・85㎏|クラスノダール(RUS)所属|イブラから腕章を引き継いだ主将にして最終ラインの柱。競り合いの強さは他の追随を許さない。プレーオフ後に伊メディアから「スカンジナビアのS・ラモス」と絶賛された。(C)Getty Images
  • クリスチアーノ・ロナウド(ポルトガル代表)とパートナーのジョージナ・ロドリゲス。写真:Getty Images
  • リオネル・メッシ(アルゼンチン代表)と妻アントネラ・ロクソ。写真:Getty Images
  • ネイマール(ブラジル代表)と恋人ブルーナ・マルケジーニ。写真:Getty Images
  • ダニエウ・アウベス(ブラジル代表)と妻ジョアナ・サンツ。写真:Getty Images
  • ロベルト・レバンドフスキ(ポーランド代表)と妻アンナ・レバンドフスキ。写真:Getty Images
  • ロシア代表の美女サポーター。写真:Getty Images
  • ロシア代表の美女サポーター。写真:Getty Images
  • ロシア代表の美女サポーター。写真:Getty Images
  • イングランド代表の美女サポーター。写真:Getty Images
  • コスタリカ代表の美女サポーター。写真:Getty Images
  • リオネル・メッシ/アルゼンチン代表 (C)adidas
  • アンヘル・ディ・マリア/アルゼンチン代表 (C)adidas
  • アルゼンチン代表最新2ndシャツ (C)adidas
  • 槙野智章/日本代表 (C)adidas
  • ハメス・ロドリゲス/コロンビア代表 (C)adidas
  • G・ジェズスを書き上げ、満足げに見つめるデ・ブルイネ。似ているの髭だけか……。(画像はマンチェスター・Cの公式チャンネルより)
  • チームきっての点取り屋アグエロはポージングまで書き上げてフィニッシュ。デ・ブルイネが放った言葉は、「僕にとってはイージーだ」。 (画像はマンチェスター・Cの公式チャンネルより)
  • 「とても優しいやつ」なんだと紹介しながらスラっと書いたのは、俊英MFザネだ。 (画像はマンチェスター・Cの公式チャンネルより)
  • シーズン開幕前に丸坊主になったシルバの出来には思わず「完璧だ!」と声を上げた。 (画像はマンチェスター・Cの公式チャンネルより)
  • ベルギー代表のチームメイトでもあるコンパニは、わずか5秒たらずで仕上げた。 (画像はマンチェスター・Cの公式チャンネルより)
  • 1998『マーキュリアル ヴェイパー』
記念すべきシリーズ第1弾。極薄プレートと合成皮革によるスピード設計、そしてシルバー、ブルー、イエローの斬新なカラーリングがフットボール界に衝撃を与えた。
  • 1998年のロナウド
写真:Getty Images
  • 2000『マッチ マーキュリアル』
高い機能性の証しとして5つのドットを製品に刻んだ「ナイキ アルファ プロジェクト」のひとつとしてリリース。メタリックカラーが爪先に向かってブラックへと変化。
  • 2002『マーキュリアル ヴェイパー I』
重量が200グラムを切り、縫い目を付けないアッパー、解剖学に基づいて開発された足型、「ヴェイパー」のネーミングなど、新たな試みが凝縮された新時代モデルだ。
  • 2002年のティエリー・アンリ
写真:Getty Images
  • ピエール=エメリク・オーバメヤン(FW)|ドルトムント → アーセナル|移籍金:6375万ユーロ(約86億円)|アーセナルのクラブ記録となる移籍金でやってきた快速ストライカー。昨夏からドルトムント退団が噂され、今冬も退団を要求するような行動を繰り返し、ついにステップアップ移籍を叶えた。アーセナルからはレジェンドである元フランス代表FWアンリと同じ背番号「14」を与えられた。 (C) Getty Images
  • オリビエ・ジルー(FW)|アーセナル → チェルシー|移籍金:1700万ユーロ(約22億円)|ドルトムントからオーバメヤンが加入したと同時にチェルシーに活躍の場を求めた点取り屋。今シーズンは15試合出場(先発1試合)4得点に止まっていたが、請われて赴いた新天地ではエースのモラタからポジションを奪うぐらいの活躍が期待されている。 (C) Getty Images
  • ミチ・バチュアイ(FW)|チェルシー → ドルトムント|レンタル|アーセナルとチェルシーとの“玉突き移籍”に巻き込まれるように急転直下でドルトムントへ移籍したストライカー。ダイナミックなプレーがウリの若手FWはまだ荒削りな部分も目立つが、ドルトムントのツォルクSDは、「非凡な得点能力に強い印象を受けた。クオリティーの高さは証明済みだ」と信頼を口にしている。 (C) Getty Images
  • アレクシス・サンチェス(FW)|アーセナル → マンチェスター・U|トレード|ムヒタリアンとのトレードでマンチェスター・Uに加わった。昨夏から望んでいたCL出場の強豪クラブへの移籍をようやく叶えた点取り屋は、「クラブが僕を連れてきた理由を世界中のファンに証明する」と意気込むとともに、苦言を投げかけ続けた古巣OBへは、「内情をなにも分かってないくせに…」と恨み節を口にしている。 (C) Getty Images
  • ヘンリク・ムヒタリアン(MF)|マンチェスター・U → アーセナル|トレード|今シーズンにモウリーニョ監督の構想から外れ、半ば追い出されるような形でのサンチェスとのトレードでアーセナルへ。入団に際しては、「夢が叶った」と喜びを爆発させ、「アーセナルの再建に全力を尽くす」とやる気十分だ。 (C) Getty Images
  • 1995年11月19日のセリエAミラン戦でプロデビュー。17歳の守護神はスター軍団相手に好セーブを連発した。ここから伝説の1ページがめくられた。写真は同シーズンのユベントス戦。 (C) Getty Images
  • デビュー時には、かつてのイタリア代表GKロレンツォ・ブッフォン(写真)の親戚として紹介された。 (C) Getty Images
  • U-21イタリア代表として96年に欧州制覇を果たした。隣にはマッシモ・アンブロジーニ、上段左から4人目にアレッサンドロ・ネスタ、下段左から2人目にフランチェスコ・トッティの顔も。 (C) Getty Images
  • 97年10月、フランスW杯欧州予選プレーオフのロシア戦という重要な一戦でA代表デビュー。翌年の本大会でも最終メンバーに名を連ねたが、出番は訪れなかった。 (C) Getty Images
  • 98-99シーズンのコッパ・イタリアを制し、クラブでの初タイトルを獲得。アウェーゴールの差でフィオレンティーナを下した。このシーズン、決勝でマルセイユを3-0で下してUEFAカップでも優勝。欧州タイトルも手にした。 (C) Getty Images
  • A・ビダルの3点目の後。バルサは後半を思い通りの展開で進めて快勝を収めた。 (C) Getty Images
  • 前後半で対照的な様相を見せた一戦。S・ラモスは悔しさを抑えて勝者を称えた。 (C) Getty Images
  • 明るい空の下で行なわれたクラシコ。後半で覚醒したバルサを太陽が照らす。 (C) Getty Images
  • バルサに先制を許したのはともかく、数的不利を負ってしまっては……。前半はうまく試合を進めただけに、ジダン監督の失望も大きいだろう。 (C) Getty Images
  • 後半は立ち上がりにシュートを放ったC・ロナウドだが、時間とともに存在感は薄くなっていった。 (C) Getty Images
  • 2001-2002シーズン|2002年3月17日|第30節|FCバルセロナ 1-1 レアル・マドリー|昨シーズンは監督としてクラシコを戦ったジダンとルイス・エンリケ。(C)Getty Images
  • 2004-2005シーズン|2005年4月10日|第31節|レアル・マドリー 4-2 FCバルセロナ|ジダンにしては珍しい気迫あふれるダイビングヘッドでマドリーが先制。まさしくクラシコならではのプレーだった。(C)Getty Images
  • 2005-2006シーズン|2005年11月19日|第12節|レアル・マドリー 0-3 FCバルセロナ|ロナウジーニョが左サイドをぶち抜き、3点目を流し込む。ベルナベウがスタンディングオベーションに包まれた。(C)Getty Images
  • 2006-2007シーズン|2007年3月10日|第26節|FCバルセロナ 3-3 レアル・マドリー|メッシ⑲がトップチーム昇格後、初めてハットトリックを達成したのがこのクラシコだった。 (C) REUTERS/AFLO
  • 2008-2009シーズン|2009年5月2日|第34節|レアル・マドリー 2-6 FCバルセロナ|バルサが3冠を成し遂げたシーズンの、歴史的一戦。アンリの2ゴールなどで大量6ゴールをもぎ取った。(C)Getty Images
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