メガクラブ Photo新着

  • 代表デビュー戦/2004年6月6日/ハンガリー戦(親善試合)  (C)Getty Images
  • 2004年6月23日/チェコ戦(EURO2004)  (C)Getty Images
  • 代表初ゴール/2004年12月21日/タイ戦(親善試合)  (C)Getty Images
  • 2004年9月8日/ブラジル戦(親善試合)  (C)Getty Images
  • 2005年6月8日/ロシア戦(親善試合)  (C)Getty Images
  • 決戦の舞台となったカンプ・ノウ (C) Getty Images
  • 整列するバルセロナの選手。(C) Getty Images
  • スアレスは3分に先制点を奪うなど躍動した。(C) Getty Images
  • メッシはPKで1ゴールを決めた。(C) SOCCER DIGEST
  • キャプテンのイニエスタは40分にオウンゴールを誘発するヒールで魅せた。(C)SOCCER DIGEST
  • ガブリエル・ジェズス(FW)|パルメイラス → マンチェスター・C|移籍金:3200万ユーロ(約38億4000万円)|ポテンシャルはネイマールにも比肩すると謳われ、怪物ロナウドも「私の若い頃によく似ている。素晴らしいキャリアを歩むだろう」と称賛を惜しまない王国の最新タレント。昨夏に入団が内定していたものの、ブラジルリーグが真っただ中だった半年は愛着のあるパルメイラスのために残留。今冬の加入後、プレミアリーグ試合目で初ゴールを決め、才能の片鱗を発揮している。 (C) Getty Images
  • ディミトリ・パイエ(MF)|ウェストハム → マルセイユ|移籍金:2500万ポンド(約35億円)|昨シーズンのプレミアリーグとEURO2016で大ブレイクし、夏の移籍を模索するも残留。今シーズンも主力としてウェストハムを支えたが、年明けには不調のチームに嫌気が指したか、移籍志願をしてチーム練習も欠席。スラベン・ビリッチ監督が「彼は我々のためにはプレーしたくないようだ」と公表したことで、チームメイトやファンから反感を買う騒動に発展していた。酒井宏樹も所属するマルセイユからのオファーに対して、ウェストハムは当初難色を示していたが、1月27日にハルからロベルト・スノッドグラスを獲得して代役に目途が立ったため売却を決断。本人にとっては2013~2015年に所属した古巣復帰だ。 (C) REUTERS/AFLO
  • メンフィス・デパイ(FW)|マンチェスター・U → リヨン|移籍金:1600万ユーロ(約20億円)+ボーナス900万ユーロ(約11億円)|15年の夏にマンチェスター・Uに加入し、伝統の背番号7を与えられるも、プレミアの水に馴染めず……。今シーズンも、新任のジョゼ・モウリーニョ監督からの信頼を得ることができずに、公式戦出場がわずか8試合しかなかったデパイは「自信を取り戻すため」にと移籍を決意した。 (C) Getty Images
  • ステバン・ヨベティッチ(FW)|インテル → セビージャ|レンタル|古巣フィオレンティーナやミラン、シャルケ、ボルシアMG、そして中国などへの移籍が囁かれたが、結局は1400万ユーロ(約16億8000万円)での買い取りオプションが付いているレンタルでセビージャに新天地を求めた。2列目より前ならポジションを選ばない技巧派は、R・マドリーとのデビュー戦で決勝点を奪い、上々のスタートを切った。 (C) Getty Images
  • ゴンサロ・グエデス(FW)|ベンフィカ → パリSG|移籍金:3000万ユーロ(36億円)|ドリブル、パス、シュートのすべてが高次元で、母国では「新しいクリスチアーノ・ロナウド」とも謳われる逸材だ。アーセナルやモナコ、そしてマンチェスター・Uが獲得に向けて動き出し、一部ではマンチェスター・U合意説も出ていたが、代理人ジョルジュ・メンデスにパリSGのパトリック・クライファート強化担当が急接近。3000万ユーロ+ボーナス700万ユーロ+次回売却時のベンフィカへのインセンティブ払いという好条件で一気に強奪した。 (C) Getty Images
  • 【マドリー 4(延長)2 鹿島】世界を獲レの横断幕を挙げる鹿島サポーター。 写真:小倉直樹(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【マドリー 4(延長)2 鹿島】鹿島のスタメン集合写真。 写真:小倉直樹(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【マドリー 4(延長)2 鹿島】マドリーのスタメン集合写真。 写真:滝川敏之(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【マドリー 4(延長)2 鹿島】ゴールに迫る土居。 写真:SOCCER DIGEST
  • 【マドリー 4(延長)2 鹿島】C・ロナウドのコースを塞ぐ遠藤。 写真:佐藤明(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【クラブ・アメリカ0-2レアル・マドリー】クラブ・アメリカのサポーター。 写真:小倉直樹 (サッカーダイジェスト写真部)
  • 【クラブ・アメリカ0-2レアル・マドリー】クラブ・アメリカの女性サポーター。 写真:小倉直樹 (サッカーダイジェスト写真部)
  • 【クラブ・アメリカ0-2レアル・マドリー】マドリーのサポーター。 写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【クラブ・アメリカ0-2レアル・マドリー】マドリーの試合を観戦する鹿島アントラーズの選手たち。 写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)
  • 【クラブ・アメリカ0-2レアル・マドリー】ベンチに向かうジダン監督。 写真:佐藤明 (サッカーダイジェスト写真部)
  • ジネディーヌ・ジダン(MF/元フランス代表)/2001-06年在籍/現在:R・マドリー監督 (C) Getty Images
  • ルイス・フィーゴ(MF/元ポルトガル代表)/2000-05年在籍/現在:フリー (C) Getty Images
  • デイビッド・ベッカム(MF/元イングランド代表)/2003-07年在籍/現在:クラブ共同オーナー&ユニセフ親善大使 (C) Getty Images
  • ラウール・ゴンサレス(FW/元スペイン代表)/1994-2010年在籍/現在:リーガのアンバサダー (C) Getty Images
  • ロナウド(FW/元ブラジル代表)/2002-07年在籍/現在:ポーカー・プレーヤー&TV解説者など (C) Getty Images
  • 1998年トヨタカップ|○2-1 バスコ・ダ・ガマ|決勝ゴール直後のラウール。 (C) SOCCER DIGEST
  • 1998年トヨタカップ|○2-1 バスコ・ダ・ガマ|ミヤトビッチはユベントスとのチャンピオンズ・リーグ(CL)決勝でウイニングゴールを挙げた。 (C) SOCCER DIGEST
  • 1998年トヨタカップ|○2-1 バスコ・ダ・ガマ|キャプテンのサンチスはインターコンチネンタル・カップを、イエロはトヨタカップを高々と東京の夜空に掲げた。 (C) SOCCER DIGEST
  • 1998年トヨタカップ|○2-1 バスコ・ダ・ガマ|38年ぶりの世界一に喜びを爆発させたマドリーの面々。 (C) SOCCER DIGEST
  • 2000年トヨタカップ|×1-2 ボカ|バルセロナから禁断の移籍を果たして間もない頃のフィーゴ。きついマークに苦しんだ。 (C) Getty Images
  • セルヒオ・アグエロ(FW/マンチェスター・C/アルゼンチン代表)。2016年の公式戦通算で34ゴール(プレミアリーグでは22得点)をゲット。故障離脱を繰り返した中で特筆すべき数字だ。完全なコンディションならば30位以内は当然。(C)Getty Images
  • ピエール=エメリク・オーバメヤン(FW/ドルトムント/ガボン代表)。2015年に転機を迎え、2016年に名声を確立した。元サンテティエンヌのエースは、ドルトムントで欧州屈指のゴールスコアラーの一人になった。(C)Getty Images
  • ガレス・ベイル(MF/R・マドリー/ウェールズ代表)2016年に一貫した活躍を見せた。マドリーでCL優勝に決定的な貢献を果たせば、EURO2016では母国ウェールズを望外のベスト4に導いた。(C)Getty Images
  • ジャンルイジ・ブッフォン(GK/ユベントス/イタリア代表)。バロンドール候補に帰ってきた。2016年の彼を批判することはほとんどできない。CLではバイエルン戦で苦労したが、EURO2016準々決勝では3つのPKを止めた。ユーベではスクデットを獲得。(C)Getty Images
  • クリスチアーノ・ロナウド(FW/R・マドリー/ポルトガル代表)。選出理由が必要だろうか? いずれも決勝では輝けなかったが、それまでは素晴らしい働きでCLとEURO2016でチャンピオンに輝いた。CR7は異常なまでのリアリズムを示し続けた。(C)Getty Images
  • 青チームの先発メンバー。後列左からカフー、マウリ、アウダイール、ブルディッソ、カンデラ。前列左からモンドラゴン、ディ・ナターレ、マラドーナ、トッティ、カルボーネ、タッデイ。 (C) Getty Images
  • 白チームの先発メンバー。後列左からロナウジーニョ、ビザーリ、ダービッツ、ヴェロン、カヌーテ。前列左からC・ロペス、ボージャン、マルケス、サンチス、ザンブロッタ、アビダル。 (C) Getty images
  • マラドーナの巧みなボール捌きに見入るトッティとロナウジーニョ。現役でも最高峰の二人のクラッキでさえも、“神様”マラドーナの妙技には釘付けだ。 (C) Getty Images
  • マラドーナのパスから強烈なミドルシュートを突き刺したトッティ。その喜びの表情は子どものようだ。 (C) Alberto Lingria
  • トッティの息子クリスティアン君とマラドーナの2ショット! (C) Alberto Lingria
  • ディバラはいつものように下がってボールを受けるも、メデルのマークに苦しみ、得意の2ライン間からの仕掛けを披露できなかった。写真:サッカーダイジェスト写真部
  • マンジュキッチ(左)とミランダ(右)は序盤から激しい肉弾戦を繰り広げる。写真:サッカーダイジェスト写真部
  • ボヌッチは高さと読みを活かしてユーベ守備陣を統率。ただ、相手のプレスに苦しみ自慢のフィードは精度を欠いた。写真:サッカーダイジェスト写真部
  • 本拠地デビューを飾ったインテルの新戦力マリオ。推進力のあるドリブルと豊富な運動量を武器に中盤で躍動した。写真:サッカーダイジェスト写真部
  • イカルディは持ち前のフィジカルの強さを活かしてボールを収め、インテル攻撃の起点となった。写真:Alberto LINGRIA
  • 古巣相手とあってか「序盤は少し消極的だった」と振り返ったC・ロナウド。 (C) SOCCER DIGEST
  • ベンゼマはゴール前でシュートチャンスを創出するもネット揺らすことはできなかった。 (C) SOCCER DIGEST
  • 強引にシュートを放つベイルだったが、値千金の一撃を放つことができずに66分にベンゼマとともにベンチに退いた。 (C) SOCCER DIGEST
  • 48分に先制点を決めたのはスポルティング。相手の左サイドを崩して、最後はセーザルが冷静に左足で流し込んだ。 (C) SOCCER DIGEST
  • CLで5年ぶりにホーム敗戦を喫するところまで追い込まれたマドリーに希望をもたらしたのは、やはりC・ロナウド。89分、FKを直接沈めて同点弾を決めた。 (C) SOCCER DIGEST
  • 17分にコウチーニョのクロスボールを右足で直接沈め、先制点をもたらしたロブレン。 (C) SOCCER DIGEST
  • ロブレンに絶妙なクロスボールを通したコウチーニョ。速度、質ともに完璧なアシストだった。 (C) SOCCER DIGEST
  • 36分に圧巻のミドルシュートでネットを揺らしたのはキャプテンのヘンダーソンだ。 (C) SOCCER DIGEST
  • チェルシーでの再デビューを飾ったD・ルイス。質の高い縦パスを前線に通すなど存在感を示した。 (C) SOCCER DIGEST
  • マネ(19番)とクライン(2番)の2人でアザール(10番)に対応し、ベルギー代表MFに大きな仕事はさせなかった。 (C) SOCCER DIGEST
  • トップ下に入り、攻撃のタクトを振るったデ・ブルイネ。15分には先制点を決めた。 (C) SOCCER DIGEST
  • 25分に追加点を決めたイヘアナチョ(72番)を祝福するシティの面々。 (C) SOCCER DIGEST
  • ボーンマス移籍後、初出場を飾ったウィルシェア。68分に交代するまで精力的なプレーを披露した。 (C) SOCCER DIGEST
  • 今シーズン、リーグ戦3点目を決めたスターリング(右)。新チームでその実力を十二分に発揮している。 (C) SOCCER DIGEST
  • 怪我のため、合流が遅れていたギュンドアンがついにプレミアデビュー。66分にゴールを決めた。 (C) SOCCER DIGEST
  • 今シーズンの公式戦では初めて先発で揃い踏みとなった“MSN”。 (C) SOCCER DIGEST
  • キャリア通算40度目のハットトリックを達成したメッシ。 (C) SOCCER DIGEST
  • 得意のドリブルで幾度となく仕掛けたメッシにセルティック守備陣は翻弄され続けて、疲弊していった。 (C) SOCCER DIGEST
  • 抜群のコンビネーションを見せつけたネイマール(左)とメッシ(右)の金髪コンビ。 (C) SOCCER DIGEST
  • メッシはゴールだけでなく華麗なパスから味方のゴールも演出した。 (C) SOCCER DIGEST
  • デ・ブルイネ(左)は立ち上がりからアグレッシブなプレーでチームを活性化させ、MOM級の出来だった。 (C) SOCCER DIGEST
  • 15分に待望の先制ゴールを決めたのはデ・ブルイネ(左)だ。デ・ヘアとの1対1を難なく制してみせた。 (C) SOCCER DIGEST
  • 両チームが激しく衝突するダービーらしいプレーも散見した。 (C) SOCCER DIGEST
  • フル出場を果たしたポグバだが、最後まで攻撃で違いを生み出すことはできなかった。 (C) SOCCER DIGEST
  • ブラーボがボールの処理を誤ったのを見逃さず、こぼれ球を圧巻のボレーで決めてみせたイブラヒモビッチ。これで開幕4試合連続ゴールとなった。 (C) SOCCER DIGEST

サッカーダイジェストの最新号

  • 週刊サッカーダイジェスト なでしこJに続け!
    4月10日発売
    U-23日本代表
    パリ五輪最終予選
    展望&ガイド
    熾烈なバトルを総力特集
    詳細はこちら

  • ワールドサッカーダイジェスト 世界各国の超逸材を紹介!
    4月18日発売
    母国をさらなる高みに導く
    「新・黄金世代」大研究
    列強国も中小国も
    世界の才能を徹底網羅!!
    詳細はこちら

  • 高校サッカーダイジェスト 高校サッカーダイジェストVo.40
    1月12日発売
    第102回全国高校選手権
    決戦速報号
    青森山田が4度目V
    全47試合を完全レポート
    詳細はこちら

ページトップへ