1点ビハインドで終盤を迎える
日本代表は現地時間の10月7日、敵地でサウジアラビアと対戦。ワールドカップのアジア最終予選前半戦の大一番で、先制を許してしまう。
0-0で迎えた71分、右サイドで柴崎がバックパス。しかしこれは味方につながらず、フェラス・アルブリカンに奪われる。フェラス・アルブリカンはそのまま前進し、最後は権田の股を抜くシュートを決める。
0-0で迎えた71分、右サイドで柴崎がバックパス。しかしこれは味方につながらず、フェラス・アルブリカンに奪われる。フェラス・アルブリカンはそのまま前進し、最後は権田の股を抜くシュートを決める。