試合は1-1のドロー
8月14日に行なわれたブンデスリーガ開幕節のレバークーゼン戦で、ウニオン・ベルリンの原口元気が先発出場を果たした。
今夏に2部のハノーファーから加入した日本代表MFは、3-5-2の攻撃的MFで出場。持ち味の長い距離を運ぶドリブルや、豊富な運動量を活かした献身的な守備を披露すれば、66分には強烈なシュートを放つなど、コンディションの良さを窺わせるプレーを見せ、81分にベンチに下がった。
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今夏に2部のハノーファーから加入した日本代表MFは、3-5-2の攻撃的MFで出場。持ち味の長い距離を運ぶドリブルや、豊富な運動量を活かした献身的な守備を披露すれば、66分には強烈なシュートを放つなど、コンディションの良さを窺わせるプレーを見せ、81分にベンチに下がった。
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試合は開始7分にFWアウォニィのゴールでU・ベルリンが先制したものの、その5分後に追いつかれ1-1のドロー。なお、チームメイトのMF遠藤渓太はベンチから外れている。
U・ベルリンは次節、ホッフェンハイムと対戦する。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
U・ベルリンは次節、ホッフェンハイムと対戦する。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部