GKが弾いたこぼれ球に反応
東京五輪の男子サッカー、7月28日にグループステージ第3節でホスト国の日本はフランスと対戦。南アフリカ戦、メキシコ戦に続き、20歳の至宝・久保建英がまたもやゴールネットを揺らした。
27分、上田綺世のシュートはGKがセーブも、そのこぼれ球に反応したのは背番号7。左足で確実に沈めた。
27分、上田綺世のシュートはGKがセーブも、そのこぼれ球に反応したのは背番号7。左足で確実に沈めた。
試合はその後、酒井宏樹が追加点を挙げ、日本の2点リードで前半を折り返している。勝点6でグループA首位の日本は、引き分け以上なら首位通過が決定。敗れても1点差以内ならGS突破が決まる。
構成●サッカーダイジェストweb編集部
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