「戻ってきてくれて良かった!」
鹿島アントラーズは7月1日、アトレチコ・ミネイロ(ブラジル)に期限付き移籍していたDFブエノが契約期間満了に伴い、クラブに復帰することを発表した。
2014年に清水エスパルスでプロキャリアをスタートさせたブエノは、ヴィッセル神戸を経て、16年に鹿島に加入。18年には徳島ヴォルティスにレンタル移籍し、翌シーズンに復帰。20年6月にブラジルへと渡り、今回の復帰となった。
クラブの公式ツイッターでもリリースされると、「ブエノ帰ってくるー!!!!」「戻ってきてくれて良かった!」「ワクワクするよね」「CBのスタメン争奪戦が激しくなるな」「常勝軍団復活しよう!」「早く合流できるといいですね」といったコメントが寄せられた。
2014年に清水エスパルスでプロキャリアをスタートさせたブエノは、ヴィッセル神戸を経て、16年に鹿島に加入。18年には徳島ヴォルティスにレンタル移籍し、翌シーズンに復帰。20年6月にブラジルへと渡り、今回の復帰となった。
クラブの公式ツイッターでもリリースされると、「ブエノ帰ってくるー!!!!」「戻ってきてくれて良かった!」「ワクワクするよね」「CBのスタメン争奪戦が激しくなるな」「常勝軍団復活しよう!」「早く合流できるといいですね」といったコメントが寄せられた。
すでにチームにはレオ・シルバ、エヴェラウド、ファン・アラーノ、ディエゴ・ピトゥカ、アルトゥール・カイキが在籍し、ブエノの復帰でブラジル人選手は計6人に。元韓国代表のクォン・スンテを含め、外国人枠の争いも熾烈を極めそうだ。
構成●サッカーダイジェストweb編集部
構成●サッカーダイジェストweb編集部