13分の南野の先制弾を皮切りにゴールを量産
カタール・ワールドカップ・アジア2次予選のモンゴル代表対日本代表の一戦が3月30日、フクダ電子アリーナにて19時30分のキックオフで行なわれている。本来ならば日本にとってアウェーゲームとなる一戦。新型コロナウイルスの影響でモンゴル国内での開催が不可能となり、今回はモンゴル協会の希望で日本での無観客試合開催となった。
日本は、25日の日韓戦から2名を入れ替え。初招集の小川諒也が先発入り。また松原健が初先発を飾った。GKは、権田修一が務め、DFはCBに吉田麻也、冨安健洋のコンビ。左に小川、右に松原が入った。中盤は、ボランチに遠藤航と守田英正を起用。2列目は、右に南野拓実、左に伊東純也、中央に鎌田大地が入り、1トップに大迫勇也が起用された。
試合は立ち上がりから日本が主導権を握り、13分に松原からの折り返しを受けた南野が左足で蹴り込み先制点。日本が南野のワールドカップ予選5試合連続ゴールとなる得点で1点をリードする。
日本はココからゴールラッシュ。23分に南野のスルーから受けた大迫がゴール前に持ち込み2点目をゲット。26分には鎌田が流れてきたクロスを冷静に押し込み3点目。さらに33分には守田が代表初ゴールとなる4点目を決め、39分にはオウンゴールで5点目を奪った。
日本は前半で大量5ゴール。圧勝ペースで前半を折り返している。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
日本は、25日の日韓戦から2名を入れ替え。初招集の小川諒也が先発入り。また松原健が初先発を飾った。GKは、権田修一が務め、DFはCBに吉田麻也、冨安健洋のコンビ。左に小川、右に松原が入った。中盤は、ボランチに遠藤航と守田英正を起用。2列目は、右に南野拓実、左に伊東純也、中央に鎌田大地が入り、1トップに大迫勇也が起用された。
試合は立ち上がりから日本が主導権を握り、13分に松原からの折り返しを受けた南野が左足で蹴り込み先制点。日本が南野のワールドカップ予選5試合連続ゴールとなる得点で1点をリードする。
日本はココからゴールラッシュ。23分に南野のスルーから受けた大迫がゴール前に持ち込み2点目をゲット。26分には鎌田が流れてきたクロスを冷静に押し込み3点目。さらに33分には守田が代表初ゴールとなる4点目を決め、39分にはオウンゴールで5点目を奪った。
日本は前半で大量5ゴール。圧勝ペースで前半を折り返している。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部