「青赤を纏っているよっちは…」
現地時間18日、武藤嘉紀と乾貴士が所属するエイバルはホームでオサスナと対戦し、スコアレスドローに終わった。試合後、武藤は自身のインスタグラムを更新し、率直な思いを語っている。
この試合、武藤は2トップの一角に名を連ね、3試合連続でスタメン出場。また乾も左サイドハーフで、フィールドプレーヤーでは唯一の6試合連続の先発を果たしており、日本人コンビの活躍が期待された。
ただ、前半から切れ味鋭い動きを見せ存在感を発揮した乾とは対照的に、28歳のストライカーは沈黙し、シュートを1本も打てず。57分に最初の選手交代でピッチを後にしている。
結局、90分を通してスコアは動かず、バスク・ダービーは0-0で終了。エイバルはリーグ戦初勝利を掴んだ前節に続いての2連勝とはならなかった。
そんななか、試合から一夜明け、武藤は自身のSNSに、オサスナ戦での一コマを切り取った写真を3枚アップ。そこに「悔しい。良い内容だっただけに。FWとしてチームの勝利に貢献しないと。目に見える結果ももちろんのこと」と綴り、悔しさを露わにした。続けて「魂、熱く、頭は冷静に。頑張ります!」と記し、次戦での飛躍を誓っている。
これには日本や海外のファンも反応。次のような激励の声が寄せられた。
この試合、武藤は2トップの一角に名を連ね、3試合連続でスタメン出場。また乾も左サイドハーフで、フィールドプレーヤーでは唯一の6試合連続の先発を果たしており、日本人コンビの活躍が期待された。
ただ、前半から切れ味鋭い動きを見せ存在感を発揮した乾とは対照的に、28歳のストライカーは沈黙し、シュートを1本も打てず。57分に最初の選手交代でピッチを後にしている。
結局、90分を通してスコアは動かず、バスク・ダービーは0-0で終了。エイバルはリーグ戦初勝利を掴んだ前節に続いての2連勝とはならなかった。
そんななか、試合から一夜明け、武藤は自身のSNSに、オサスナ戦での一コマを切り取った写真を3枚アップ。そこに「悔しい。良い内容だっただけに。FWとしてチームの勝利に貢献しないと。目に見える結果ももちろんのこと」と綴り、悔しさを露わにした。続けて「魂、熱く、頭は冷静に。頑張ります!」と記し、次戦での飛躍を誓っている。
これには日本や海外のファンも反応。次のような激励の声が寄せられた。
「ヨッチファイト!!」
「突っ走れ」
「本当の武藤を見せてください!」
「スペインでの初ゴール期待してるぞ~」
「青赤を纏っているよっちは、最強だと信じています!」
「今日本代表に絶対必要な選手」
「よっち、熱く熱く頑張って」
FC東京時代から慣れ親しんだ“青赤”に袖を通す武藤には、まずはリーガ初ゴールが期待される。スペインで復活を果たせば、再び日本代表にも返り咲けるはずだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】乾躍動も武藤は沈黙…エイバル最新ハイライトはこちら!
「突っ走れ」
「本当の武藤を見せてください!」
「スペインでの初ゴール期待してるぞ~」
「青赤を纏っているよっちは、最強だと信じています!」
「今日本代表に絶対必要な選手」
「よっち、熱く熱く頑張って」
FC東京時代から慣れ親しんだ“青赤”に袖を通す武藤には、まずはリーガ初ゴールが期待される。スペインで復活を果たせば、再び日本代表にも返り咲けるはずだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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