“初々しいゴール”がリバイバル
スペインの名門バルセロナでスターダムをのし上がり、世界的名手となったアンドレス・イニエスタ。この元スペイン代表MFは、2018年の夏にヴィッセル神戸に電撃入団して以来、その美しいパスやテクニックで、日本のサッカーファンを魅了し続けている。
そんなスペイン・サッカーの至宝の“初々しいゴール”がリバイバルされた。
現地時間4月10日にラ・リーガの公式ツイッターは、2004年にイニエスタが決めたリーグ初ゴールを投稿。ファンから感嘆のコメントから相次いでいる。
2004年4月10日に行なわれたバジャドリー戦(ラ・リーガ第32節)の84分だった。シャビの鋭い縦パスをバイタルエリアで受けたルイス・エンリケがエリア中央へラストパス。ここに走り込んできたイニエスタが左足で狙いすましたシュートをゴール左下隅へ突き刺した。
当時19歳で決めた記念すべきゴールの投稿に、本人も反応。自身のツイッターで、「パスをくれたシャビとルイス・エンリケ、ありがとう。何て贅沢なんだ!」と興奮気味に綴った。
そんなスペイン・サッカーの至宝の“初々しいゴール”がリバイバルされた。
現地時間4月10日にラ・リーガの公式ツイッターは、2004年にイニエスタが決めたリーグ初ゴールを投稿。ファンから感嘆のコメントから相次いでいる。
2004年4月10日に行なわれたバジャドリー戦(ラ・リーガ第32節)の84分だった。シャビの鋭い縦パスをバイタルエリアで受けたルイス・エンリケがエリア中央へラストパス。ここに走り込んできたイニエスタが左足で狙いすましたシュートをゴール左下隅へ突き刺した。
当時19歳で決めた記念すべきゴールの投稿に、本人も反応。自身のツイッターで、「パスをくれたシャビとルイス・エンリケ、ありがとう。何て贅沢なんだ!」と興奮気味に綴った。
感嘆したファンからは、次のようなエモーショナルなメッセージが相次いだ。
「長年に渡って楽しませてくれたキャプテン」
「君が世界一のチームにしてくれた」
「なんてゴラッソだ」
「魔法だ」
「全ての始まり」
「エンリケのアシストだったのか」
「偉大なるクラック」
「敵地なのに拍手喝采じゃないか」
「君は何歳の時を見ても巧い」
「美しい物語はここからスタートした」
16年の時が過ぎ、現在35歳となったイニエスタ。神戸でタイトルを目指すことを公言しているクラックは、まだまだ我々を楽しませてくれそうだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
「長年に渡って楽しませてくれたキャプテン」
「君が世界一のチームにしてくれた」
「なんてゴラッソだ」
「魔法だ」
「全ての始まり」
「エンリケのアシストだったのか」
「偉大なるクラック」
「敵地なのに拍手喝采じゃないか」
「君は何歳の時を見ても巧い」
「美しい物語はここからスタートした」
16年の時が過ぎ、現在35歳となったイニエスタ。神戸でタイトルを目指すことを公言しているクラックは、まだまだ我々を楽しませてくれそうだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部