ボールに乗ったバランスゲームを提案
新型コロナ禍で休校やクラブの活動中止が続く育成年代に向け、日本代表の選手たちらが、室内でも取り組むことができるトレーニング動画を配信している。
3月16日、YouTubeのJFA(日本サッカー協会)チャンネルに「皆さんの挑戦を待ってます!」と全国のサッカー少年少女へチャレンジ動画を投稿したのは、デポルティボに所属する柴﨑岳だ。
柴﨑からの”挑戦状”は、どれだけ長くボールの上で足をつかずに姿勢をキープできるかというバランスゲーム。日本代表MFは、室内でボールの上に座り、腹筋をしているような恰好で両足を上げた姿勢をキープし、タイムは1分3秒だった。
3月16日、YouTubeのJFA(日本サッカー協会)チャンネルに「皆さんの挑戦を待ってます!」と全国のサッカー少年少女へチャレンジ動画を投稿したのは、デポルティボに所属する柴﨑岳だ。
柴﨑からの”挑戦状”は、どれだけ長くボールの上で足をつかずに姿勢をキープできるかというバランスゲーム。日本代表MFは、室内でボールの上に座り、腹筋をしているような恰好で両足を上げた姿勢をキープし、タイムは1分3秒だった。
このYouTubeチャンネルや、JFA公式のTwitterには、ファンから以下のような驚きのコメントが寄せられた。
「絶妙なバランス感覚と腹筋さすがです」
「シュールだ。でも好きだ」
「めっちゃ体幹要りそう」
「3秒で足をつりました」
「小学生の頃ボールに座るなって言われた笑」
「足がキレイ」
「セクシーですね」
この強靭な体幹があるからこそ、柴崎はピッチ上で華麗なテクニックを披露できるのだろう。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
「絶妙なバランス感覚と腹筋さすがです」
「シュールだ。でも好きだ」
「めっちゃ体幹要りそう」
「3秒で足をつりました」
「小学生の頃ボールに座るなって言われた笑」
「足がキレイ」
「セクシーですね」
この強靭な体幹があるからこそ、柴崎はピッチ上で華麗なテクニックを披露できるのだろう。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部