耳をつんざくようなボリュームでピッチに響き渡ったのは…
カタール・ワールドカップ・アジア最終予選の日本対ベトナムが3月29日、埼玉スタジアム2002で開催されている。時折、耳をつんざくようなボリュームでピッチに響き渡ったのは、ベトナム代表サポーターの声援だ。
試合前の国歌斉唱では、ベトナム代表のサポーター席側から大合唱が響き渡る。新型コロナ対策のため、もちろん電光掲示板とアナウンスで注意された。
試合前の国歌斉唱では、ベトナム代表のサポーター席側から大合唱が響き渡る。新型コロナ対策のため、もちろん電光掲示板とアナウンスで注意された。
試合が始まっても、ベトナム代表のチャントが響き、また注意。いったん止んだかと思えば、20分の得点後は狂喜乱舞し、チャントが再開された。もちろん、その都度、注意されている。
30分過ぎから前半終了までの間にも2回ほど、声援が聞こえてくると、再三の注意を受けていた。なお現在、1-0でベトナム代表がリードして前半を終えている。
構成●サッカーダイジェスト編集部
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30分過ぎから前半終了までの間にも2回ほど、声援が聞こえてくると、再三の注意を受けていた。なお現在、1-0でベトナム代表がリードして前半を終えている。
構成●サッカーダイジェスト編集部
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