「sfida」が第100回全国高校サッカー選手権のオフィシャルウェアサプライヤーに。

2021年06月03日 サッカーダイジェストWeb編集部

「sfida」は、イタリア語で「挑戦」という意味

前回大会でも、Sfidaは控え選手着用ビブス、スタッフ用のウェア、ベンチコートなど提供していた。写真:田中研二

 スポーツブランド「sfida」(スフィーダ)が、今冬開催予定の、第100回全国高校サッカー選手権大会のオフィシャルウェアサプライヤーに決定したと発表した。

 Sfidaは、2005 年にフェアトレードでの高品質なサッカーボール製造からスタートし、ボール・スポーツウェアを中心に展開を拡大、EAFF E-1 フットボールチャンピオンシップ・日本フットサルリーグ・台湾サッカー協会・J リーグ/Fリーグチーム等への協賛を通じ、国内外の挑戦者をサポートしてきた。

 そして2021年、ブランドとして大きな変革と成長を遂げる年として、シーズンテーマに「OPEN THE NEW GATE」を掲げ、高校生を中心とした部活生へのサポートを強化。コロナ禍で生活様式が大きく変わり、あらゆる制約が生まれた社会の中でもあきらめずに挑戦し続ける若者を応援したい、挑戦の先にある新たな扉を開くサポートをしたい、そんな想いから、第100回全国高校サッカー選手権への協賛を決意した。高校サッカーの頂点を目指す高校生たちの想いに寄り添い、共に挑戦してとしている。
 
■sfida 公式サイト
https://sfidasports.com
 


 
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