トルコのガラタサライに所属する日本代表DFの長友佑都が、６月24日に自身のインスタグラムを更新。妻・平愛梨さんと結婚式を挙げてから丸３年が経ったことを報告し、結婚式の秘蔵ショットとともに現在の心境を綴った。
 
　ふたりは2017年の１月に婚約し、同年６月24日に結婚式を挙げ、2018年には第一子となる長男、2019年には第二子となる次男が誕生。お互いのSNSや、長友が開設したYouTubeチャンネルにも妻がたびたび登場するなど、仲睦まじい夫婦の姿を積極的に発信している。
 
　24日に長友は自身のインスタグラムで、結婚からちょうど３年が経過したことを報告。カラフルなステージをふたりで仲良く腕を組み歩く写真と、ウェディングケーキの写真２枚を公開した。
 
　記念すべき日に長友は、「時が経つのは早いですね。皆さんの支えに心から感謝。そして異国の地で２人の息子を産み、一生懸命育ててくれている偉大なる妻に心から感謝」と綴り、「これからも父として、夫として愛する家族を全身全霊で守っていきます。皆さん、引き続き長友家を宜しくお願い致します」と一家の主としての決意を語っている。
 

　この投稿には、ファンからの祝福のメッセージなど、すでに500件を超えるコメントが届いている。
 
「おめでとうございます！末永くお幸せに」
「理想の夫婦であり、理想のダンナ様」
「めちゃくちゃすんばらしい夫婦で憧れ！」
「お互いに感謝しあえるってステキですね」
「素敵な夫婦！」
「素敵なファミリー！お幸せに」
「貴方は『愛媛の誇りいや、日本の誇りです』」
 
　また平さんも長友と同様に自身のインスタグラムを更新し、「夫含めたくさんの方々に支えて頂いてることを心より感じます」と感謝を表明。ビッグカップルの幸せ溢れる投稿に、憧れを抱くファンからのコメントが多く寄せられた。
 
構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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