S・ラモスやノイア―など名手がずらり!「1986年生まれ」でベスト11を組むと?

カテゴリ:ワールド

ワールドサッカーダイジェスト編集部

2019年10月21日

守備陣は役者が揃う

『ワールドサッカーダイジェスト』誌が選んだ1986年生まれのベスト11。(C)Getty Images

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 生年ごとにベスト11を選んで「最強世代」を見つけ出すのが、『ワールドサッカーダイジェスト』誌で好評連載中の「年代別ベスト11」だ。13回目は「1986年生まれ」を紹介する。

 とりわけタレントが豊富なのが守備陣だ。レアル・マドリー在籍15年目を迎えたカピタンのS・ラモス、マンチェスター・シティの近年の飛躍に大きく貢献したコンパニ、つねに全身全霊を捧げてプレーする、シメオネ・サッカーの美学を誰よりも体現したゴディンが並ぶ3バックは、まさに絢爛豪華。その後方に世界最高の称号を掴んだノイア―が君臨する守備ブロックを崩すのは、容易ではない。

 GKは“当たり年”で、他にもロリス(トッテナム)やナバス(パリ・サンジェルマン)と世界の実力者が少なくない。

 対照的にいわゆる超一流が見当たらない中盤センターは、ミルナーとマルキージオで構成。後者は今夏にゼニトを退団して無所属の状況ながら、全盛期を考えれば選出に値する(10月3日にマルキージオは現役引退)。

 両翼はマンチェスター・ユナイテッドの黄金時代を知るドリブラーのナニと、守備の汚れ仕事も厭わないマンジュキッチを配置。卓越したプレービジョンとパスセンスを誇るシルバが、トップ下で攻撃のタクトを振る。

 前線はゼコとファルカオの2トップ。ともにキャリア通算のゴール数は250を超えており、シュート技術は文句なしの世界最高水準だ。
 
 とはいえ、ウイングとセントラルMFはワールドクラスが並ぶ守備ブロックに比べると見劣りが否めない。総合評価は「S」が妥当だろう。
 
総合評価「S」(SS、S、A、B、C、Dの6段階)

●1986年生まれのベスト11●
【GK】 
マヌエル・ノイア―
代表:ドイツ代表
現所属クラブ:バイエルン

【DF】
ディエゴ・ゴディン
代表:ウルグアイ代表
現所属クラブ:インテル

ヴァンサン・コンパニ
代表:ベルギー代表
現所属クラブ:アンデルレヒト

セルヒオ・ラモス
代表:スペイン代表
現所属クラブ:レアル・マドリー

【MF】
ジェームズ・ミルナー
代表:元イングランド代表
現所属クラブ:リバプール

クラウディオ・マルキージオ
代表:元イタリア代表
主な所属クラブ:ユベントス、ゼニト

マリオ・マンジュキッチ
代表:元クロアチア代表
現所属クラブ:ユベントス

ダビド・シルバ
代表:元スペイン代表
現所属クラブ:マンチェスター・シティ

ナニ
代表:元ポルトガル代表
現所属クラブ:オーランド・シティ

【FW】
エディン・ゼコ
代表:ボスニア・ヘルツェゴビナ代表
現所属クラブ:ローマ

ラダメル・ファルカオ
代表:コロンビア代表
現所属クラブ:ガラタサライ

※『ワールドサッカーダイジェスト』2019年10月3日号より転載・加筆

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