日本代表DF槙野智章が、とんでもないレアショットを公開だ。

　現地時間１月17日にUAE・アルアインで行なわれたアジアカップ・グループリーグ第３戦、ウズベキスタンとの一戦。日本代表は第２戦のカタール戦から先発10人が入れ替わる布陣で臨み、見事２－１の逆転勝ちを収めた。堂々３連勝を飾って1位突破が確定。月曜日のラウンド・オブ16でサウジアラビアと対戦することが決まった。

　その翌日だ。槙野は自身のインスタグラムを更新し、ホテルのプールサイドで仲間たちと撮影した画像を掲載した。「Recovery（回復）」と題され、登場しているのは槙野、吉田麻也、原口元気、酒井宏樹、武藤嘉紀、青山敏弘のサムライ６人衆。いずれも水着姿で、圧巻の肉体美を披露しているのだ。

 

　これには男女を問わず、フォロワーから驚きの声が多数寄せられている。「どこのボディービルダー集団かと思いましたわ笑」「みんなムキムキですね」「ウォーターボーイズみたいですね」「みんな筋肉ムキムキ！」「ごちそーさまでしたー」「みんなムキムキすぎてやばい」「すごい憧れる身体です！」といった調子で、普段はなかなか目にしないプロフットボーラーの研ぎ澄まされたボディーに興味津々のようだ。

　日本代表一行はすでに世界有数のリゾート地であるドバイに移動。選手たちは思い思いに英気を養いながら、来る決戦に備えている。前人未到となる５度目のアジアカップ制覇なるか。８強の座を賭けた宿敵サウジとの大一番は、日本時間21日の20時キックオフだ。