日本代表、長友佑都が滞在先ホテルからの“絶景”を公開!「のどかで癒されるね」

2018年06月03日 サッカーダイジェストWeb編集部

かつて五輪スキージャンプの会場だった街で

ファンへの近況報告を怠らない長友。今大会中もユニークな投稿で楽しませてくれそうだ。写真:滝川敏之(サッカーダイジェスト写真部)

 6月19日のワールドカップ・グループリーグ初戦、コロンビア戦に照準を合わせ、日本代表がついに事前キャンプをスタートさせる。土曜日、オーストリア・インスブルック郊外のゼーフェルトに到着。時差調整もあってすぐさま軽いランニングで汗を流し、日曜日から本格的なトレーニングに突入する予定だ。
 
 このゼーフェルトは1976年の冬季オリンピックでスキージャンプの会場だった街。アルプス山脈のほとりに位置する高級リゾート地で、欧州中からバカンスに訪れるひとが後を絶たない。大自然に囲まれた最高のロケーションだ。

 
 さっそくホテルの部屋から見える絶景を公開したのが、長友佑都である。「オーストリアのホテルからの景色。のどかで癒されるね」と記し、晴天のもとでうっすら山々に霧がかかる景色を称えている。
 
 日本代表は6月8日にスイスと、同12日にはパラグアイとテストマッチを戦う。いよいよ決戦に向けてラストスパートに入る。
 

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