新しいホームシャツのデザインは、ドルトムントの都市とクラブの特別な関係性を表現。
ボルシア・ドルトムント2018-19シーズンHOMEシャツのローンチに登場したマルコ・ロイス。 (C)PUMA
この度、グローバルスポーツブランドのプーマとボルシア・ドルトムントが、"ドルトムントの鼓動"というモットーのもと、来シーズンのホームキットを発表した。
BVBは、試合がある日ない日に関わらず、ドルトムントという都市の鼓動を唯一無二なものであると考えており、プーマは、献身的な愛情を持った都市とファンの特別な関係性を賞賛する。クラブの伝統的なイエローを継承しているシャツの胸部分に鼓動を表現したグラフィックを施すことで、この新しいシャツのデザインを通じて、都市とクラブの特別な関係性を表現している。
モダンなVネックとメランジデザインのラグランスリーブは、視覚的なハイライトになっている。また、シャツの前面には、BVBエンブレムとプーマのキャットロゴ、シャツスポンサーのEvonik、背面には、BVBロゴと伝統的なDORTMUNDのレタリングが施されている。
機能面においては、プーマが開発した衣服内の湿度調整を向上するevoKNITサーモレギュレーション テクノロジーと、ピッチ上で最適な体温を保つことをサポートする適応型の冷却システムを採用。シームレス構造との組み合わせによって、シャツはパフォーマンスを最適化するための最高のフィット感と可動性を提供する。
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この新しいシャツは、ドルトムントの都市の鼓動が最高潮に達するジグナル・イドゥナ・パルクでの今季ホーム最終戦で着用される予定。 また、本日５月５日(土)より プーマ取り扱いショップにて販売開始となっている。
#新たな高みへ
"ドルトムントの鼓動"
— プーマ フットボール (@pumafootball_jp) 2018年5月4日
ボルシア・ドルトムント（ @BVB ）2018/19シーズンの新しいホームキットを発表。#新たな高みへ @woodyinho pic.twitter.com/bPw0qY2otR