プーマの最新スパイク「FUTURE」の着用選手をチェック! プレーヤーの個性が表れる履き方(レースデザイン)にも要注目!

2018年02月12日 サッカーダイジェストWeb編集部

プーマ「FUTURE(フューチャー)」は、アントワーヌ・グリエーズマンをはじめ、小林悠、川島永嗣らが着用する。

『フューチャー 18.1 NETFIT HG』
●品番 104899-01 ●価格 20,000円(本体価格) ●サイズ 22.0~30.0cm

『フューチャー 18.1 NETFIT FG/AG』
●品番 104488-01 ●価格 22,000円(本体価格) ●サイズ 25.0~31.0cm

 プーマから登場した最新モデル「FUTURE(フューチャー)」は、「一瞬でゲームの流れを変えることができるプレーヤー」や「本能でプレーするプレーヤー」、そして「ピッチ上でまさかを生みだすことができるプレーヤー」たちのために開発された「プレーヤーの個性に合わせてフィットするスタイル」のスパイクだ。

「FUTURE」は、「NITFITテクノロジー」を搭載した初のサッカースパイクであり、アッパー部分に採用された「NITFIT」が、アーティスティックで独創的なルックを実現した。そして、最大の特徴が「カスタマイズレーシングシステム」で、この機能が靴紐を自由に通して結ぶことを可能にした。

 プレーヤー自身が様々な結び方によって、フィット感を絶妙にカスタマイズできるので、足幅が広い、狭いに関わらず最適な履き心地を生み出す。さらに、自由なレースデザイン(靴紐の通し方)で個性的なスタイルも表現するこができる。

【NETFIT】足幅への合わせ方の他、シュート、ボールタッチ、スピードなど、プレースタイル別にオススメの結び方を紹介! 詳細はこちら。

 この「FUTURE」は、アントワーヌ・グリエーズマン、マルコ・ロイス、川島永嗣、小林悠、宮市亮、伊東純也をはじめとするプレーヤーたちが着用している。

 また、2月10日に開催された「FUJI XEROX SUPER CUP 2018 NEXT GENERATION MATCH」では、この試合でもゴールを決めた、選手権得点王の飯島陸(前橋育英)ら、日本高校サッカー選抜の選手たちもプーマのユニホームとともに「FUTURE」を着用してプレーした。

【PHOTO特集】FUTURE(フューチャー)着用プレーヤーたちのレースデザインを紹介!



アントワーヌ・グリエーズマン(アトレティコ・マドリー/フランス代表/FW)
卓越したゴールセンスに加え、守備、組み立て、ラストパスと得点以外の部分でもチームを支える。所属クラブと代表チームの文字通り、絶対的エースだ。


マルコ・ロイス(ドルトムント/ドイツ代表/FW)
シュート、パス、ドリブル、攻撃的な要素はどれも一級品。右ひざの故障で戦列を離れたいたが2月10日のリーグ戦にスタメンで復帰を飾った。


川島永嗣(メス/日本代表/GK)
一時は代表落選の苦難を乗り越え、17年からハリルジャパンの正GKに返り咲いた。昨年11月のブラジル戦ではネイマールのPKをストップ。


小林悠(川崎フロンターレ/日本代表/FW)
2017シーズンのMVPと得点王をダブル受賞。リーグ王者となった昨季に続き、今季も川崎フロンターレのキャプテンとしてチームを牽引する。


宮市亮(ザンクトパウリ/MF)
スピードを利したプレーが魅力。故障が多いキャリアだが、現在はボールを使ったトレーニングを再開するまで回復しており、実戦復帰が期待される。

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