甲府を下した徳島、待望の今季初勝利。
徳島が連敗を「9」でストップし、今季初勝利を挙げた。先制点は73分、CB橋内がインターセプトから攻め上がり、味方のシュートのこぼれ球を蹴りこんだ。守備も「スペースを埋め、より引き込んだ」(小林監督)3バックが奏功。19本ものシュートを打たれたが完封に成功した。
※週刊サッカーダイジェスト5.20号(5月7日発売)より
※週刊サッカーダイジェスト5.20号(5月7日発売)より