両者ともに決め手を欠き、スコアレスドローで決着。
序盤から川崎がパスを繋いで仙台ゴールに迫るも、ホームチームは陣形をコンパクトに保ってピンチを潰していく。後半は仙台がカウンターから好機を作り、武藤がポストを叩くシュートを放つなど惜しい場面も。結局、両者とも決め手を欠き、スコアレスドローで決着した。
※週刊サッカーダイジェスト5.20号(5月7日発売)より
※週刊サッカーダイジェスト5.20号(5月7日発売)より