8月中旬の練習中に負傷。
9月7日に手術し、全治は8~9か月の見込みだ。(C)SOCCER DIGEST
J1の神戸が8日、FWレアンドロの再負傷を発表した。レアンドロは8月中旬にいぶきの森球技場で行なわれた練習中に負傷。左膝前十字靭帯損傷と診断され、7日に手術したという。全治は8~9か月の見込みだ。
レアンドロは、今季開幕戦の清水戦で左膝前十字靭帯損傷および外側半月板損傷で全治6か月の診断を受けていた。今回の負傷で再離脱となり、今季中の復帰は絶望的だ。
レアンドロは、今季開幕戦の清水戦で左膝前十字靭帯損傷および外側半月板損傷で全治6か月の診断を受けていた。今回の負傷で再離脱となり、今季中の復帰は絶望的だ。