アーセナル、ドルトムント、川崎、清水、磐田、C大阪など続々・・・プーマが契約クラブのサードキットを発表!

2017年07月13日 サッカーダイジェストWeb編集部

アウェーの地でもホームのプライドを感じられるデザイン。

アーセナルは、遠征で訪れているオーストラリアのシドニー湾に浮かぶフォート・デニソンにて、オペラハウスとハーバーブリッジに夕日が沈む壮大な景色をバックに3rdキットを発表した。

 7月12日、プーマが、同じデザインテーマで製作した世界で契約する23のクラブのサードキットを発表した。
 
 アーセナルは、シドニーでローンチイベントを行い、2017-18シーズンの3rdユニフォームを披露。続いて、ドルトムント、レスターをはじめ、日本で契約するJリーグの川崎フロンターレ、清水エスパルス、ジュビロ磐田、セレッソ大阪のモデルが発表された。
 
 "STEP OUT"を掲げたこの新しいキットは、力強くソリッドでプレーヤーもサポーターも自信と共に敵地に乗り込む(STEP OUT)ことができるという、どこでもホームのプライドを感じることができるデザインコンセプトになっている。
 
 ダークカラーをベースに、最新のテクノロジーとプレミアムな素材が採用され、さらに、それぞれのクラブのスタジアムやホームタウンからインスパイアされたグラフィックやカラーリングが施されている。
 
 サードキット(STEP OUT)は、プーマ取り扱いショップにて順次、販売開始される予定。
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