【欧州蹴球4コマ漫画】プレミアの「お騒がせ主審」は選手の顔を知らない?

2017年04月05日 JERRY

なにかと物議を醸す判定が少なくないマリナー。

 人気イラストレーターのJERRYが、欧州サッカーをファニーな4コマ漫画で切り取る「GOOD TIMES BAD TIMES」。
 
 第33回の主役は、イングランド人レフェリーのアンドレ・マリナーだ。
 
 2014年3月のチェルシー対アーセナル戦では、ハンドをしたアレックス・チェンバレンではなくキーラン・ギブスを退場にするなど、なにかと物議を醸す判定が少なくない主審である。
 
 4月2日のアーセナル対マンチェスター・C戦(プレミアリーグ30節)でも、両チームの選手を正確に区別できていなかった?
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