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大岩ジャパンは16年ぶりの栄冠ならず。決勝で韓国に0-1敗戦、3大会連続で“日韓頂上決戦”に敗れる【アジア大会】

カテゴリ:日本代表

サッカーダイジェストWeb編集部

2026年10月03日

韓国に4連覇を許す

準優勝に終わった日本。61分にゴールを許した。写真:永島裕基

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 大岩剛監督が率いるU-21日本代表は10月3日、愛知・名古屋で開催されているアジア競技大会の決勝で、韓国と豊田スタジアムで対戦した。

 注目の日韓戦。立ち上がりは膠着状態が続いたなか、開始6分にピンチを迎える。自陣でのビルドアップのミスからオム・チソンにドリブルで持ち上がられ、シュートを浴びる。しかし枠の上に外れた。

 その3分後にはセットプレーからチャンスを創出。佐藤海宏の右CKから岡部タリクカナイ颯斗がヘディングシュート。しかしゴールを捉えられなかった。

 24分にはアクシデントが発生する。前線でボールを収めようとしたワディケ・ウチェ・ブライアン世雄が相手と接触して右ひざのあたりを負傷。福永裕也との交代を余儀なくされた。

 その後、39分には横山夢樹が左サイドを抜け出してクロスを供給。こぼれ球を拾った福永が右足のシュートを狙ったが、惜しくもゴール左に外れた。結局、このままスコアレスで前半を終える。
 
 迎えた後半、日本が攻め込む。48分、右サイドをドリブルで突破した福永がゴール前まで持ち込み、右足を振り抜く。しかしゴールの左に外れた。

 55分には、相手のクリアボールを拾った佐藤のパスを受けた横山が右足のシュートを狙うも、決められない。さらにその2分後にはゴール前の混戦から市原吏音がヘディングシュートを放ったが、押し込み切れなかった。

 得点を奪えずにいると、61分に先制点を献上。ヤン・ミンヒョクに左サイドを抜け出されてクロスを上げられる。GK荒木琉偉がセーブするも、そのこぼれ球をオム・チソンに拾われて、左足のシュートをねじ込まれた。

 79分には絶好機。ボックス手前の中央で大関友翔のパスから石井久継が狙い澄ましたミドル。しかし右のポストを叩いた。

 このまま0-1で終了し、日本は16年ぶりの栄冠ならず。3大会連続で、決勝で韓国に敗れた。優勝した韓国は4連覇となった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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