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上田綺世、佐野海舟に続け! 4年後のW杯も狙える有望株を見逃すな! 25日開幕、今夏のインターハイで飛躍が待たれる注目選手11選!

カテゴリ:高校・ユース・その他

松尾祐希

2026年07月21日

開幕直前に清水入りが発表の大型レフティ

尚志の星(左)、神村学園の竹野(右)ら、今夏のインターハイに出場する注目株に注目だ。写真:松尾祐希

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 神村学園が悲願の初制覇を果たしてから早1年。今年も夏のインターハイが幕を開ける。

 福島での固定開催となって今夏で3回目。47都道府県の予選を勝ち抜いた51チーム(東京、神奈川、大阪、福島のみ2校)が参加し、夏の日本一を目ざして7月25日から8月1日まで熱戦が繰り広げられる。

 本稿ではJクラブ入りが内定している選手や、スカウト陣が熱視線を送る選手、世代別代表歴を持つ選手を中心に、注目すべき11選手を紹介。高体連から世界に羽ばたき、今夏の北中米ワールドカップで目覚ましい活躍を見せた上田綺世(フェイエノールト/鹿島学園出身)、佐野海舟(マインツ/米子北出身)らのような飛躍が期待される逸材に注目だ。

――◆――◆――
 
GK
高岸 縁(日章学園/3年)
191センチのサイズがあり、Jクラブの練習にも参加した経験を持つ。中学途中までフィールドプレーヤーだったため、足もとの技術も水準以上。課題だったフィジカル面も強化され、キック力が増し、ハイボールの競り合いにも負けなくなった。

DF
斉藤健吾(市立船橋/3年)
CBとしては小柄な部類に入る。だが、178センチとは思えない高さとハートの強さを武器にチーム伝統の堅守を支えるDFだ。昨季には世代別代表に選出され、経験を積んだ今季はディフェンスリーダーとして存在感。「もう1回強いチームを取り戻す」という覚悟でチームを9年ぶりの優勝に導く構えだ。

大空星那(神村学園/3年)
開幕直前に清水入りが発表された大型レフティだ。182センチのサイズと6.2秒で駆け抜けるスピードが魅力で、足もとの技術やサッカーIQも高い。昨季は登録メンバー外で優勝の瞬間は学校から声援を送っていたが、今夏は自らの足で優勝に貢献したいと意気込む。

竹野楓太(神村学園/3年)
高速ウイングバックとして昨夏のインターハイでブレイク。同年秋にはU-17ワールドカップにも出場した。迎えた今季はキャプテンに就任。課題だった統率力や守備強度向上を目ざし、CBにチャレンジ。チームを支えるプロ注目CBがスピードを活かした守りで全国レベルのアタッカーを封じ込められるか。
 
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