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アルゼンチンはなぜこんなに逆境に強いのか。名将が誇ったメンタリティ「我々は血の匂いを嗅ぎつけたら、地の果てまででも攻め込む」【W杯】

カテゴリ:国際大会

サッカーダイジェストWeb編集部

2026年07月16日

イングランドを2-1逆転撃破で決勝進出!

選手たちの奮闘に感謝したアルゼンチンのスカローニ監督。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部/JMPA代表撮影)

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 現地7月15日に開催された北中米ワールドカップの準決勝で、アルゼンチン代表がイングランド代表とアトランタ・スタジアムで対戦した。

 リオネル・スカローニ監督が率いる前回王者は、55分に先制点を献上するも、85分にエンソ・フェルナンデスのゴールで同点に追いつく。さらに90+2分、ラウタロ・マルティネスが決勝点を挙げ、2-1で逆転勝利。2大会連続の決勝進出を果たした。

 アルゼンチン紙『Ole』によれば、スカローニ監督は試合後の会見で「このチームは逆境に直面した時、さらに良いプレーをする。我々は血の匂いを嗅ぎつけたら、地の果てまででも攻め込む」とチームの強みを口にし、次のようにコメントした。
 
「今日の試合は、チームスピリットやプレーを最後まで諦めない姿勢、最後まで戦い抜く姿勢など多くのことを示してくれた。選手たちは私の心を深く動かしてくれた。これ以上言うことはない。心から感謝している。出場機会がなかったものの、ピッチ外から支えてくれた選手たちにも触れておきたい。途中出場した選手たちも極めて重要な役割を果たしてくれた」

 連覇を懸けて最後に戦う相手はスペイン。48歳の名将は「彼らは素晴らしいチームだ。準決勝で勝利を収めたのは当然だと思う。対戦の可能性がある相手として、3月の時点で分析は済ませていた。ファンにとっても楽しめる試合になるだろう」と展望した。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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