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「汚職を目の当たりにした」「政治的介入を許さない」FIFA“異例の決定”に世界中から批判殺到! トランプ大統領が指示か「どうしてアメリカがW杯を支配できるんだ」

カテゴリ:ワールド

サッカーダイジェストWeb編集部

2026年07月06日

「インファンティーノ会長に直接働きかけた」

ボスニア・ヘルツェゴビナ戦で退場処分を受けたバロガン(右)。(C)Getty Images

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 現地7月5日、国際サッカー連盟(FIFA)は、開催国アメリカ代表FWフォラリン・バロガンの出場停止処分の執行を1年間保留とすると発表した。

 25歳のFWはラウンド32のボスニア・ヘルツェゴビナ戦で、61分に競り合いの中で着地した際、相手の右足首を踏みつけてしまう。その後VARが介入し、ラファエル・クラウス主審がオンフィールドレビューを実施。危険な行為と判断され、レッドカードを受けていた。

 6日に行なわれるラウンド16のベルギー戦には出場停止となっていたなか、FIFAは、「FDC第27条の規定に基づき、米国代表選手フォラリン・バロガンに対する自動出場停止処分の執行は、1年間の猶予期間中、停止される」と発表。「2026 FIFAワールドカップのベスト16、ベルギー戦に共催国の一員として出場可能となる」と説明した。
 
 この決定が物議を醸しているなか、『The New York Times』や『USA Today』など現地の複数のメディアは、「アメリカの(ドナルド・)トランプ大統領がFIFAのジャンニ・インファンティーノ会長にバロガンの出場停止処分を見直すように直接働きかけた」と伝えている。

 そのトランプ大統領は、自身のSNSに「正しい判断を下し、大きな不公平を覆してくれたFIFAに感謝する」と投稿。世界各国のファンからは、「すぐに大会を終わらせろ」「最大の恥辱だ」「どうしてアメリカがW杯を支配できるんだ」「W杯で汚職を目の当たりにした」「明らかなイカサマだ」「腐敗している」「政治的介入を許さない」といった批判的な声が相次いでいる。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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