• トップ
  • ニュース一覧
  • 「どうしても…」モロッコ相手に0-3、開催国カナダ代表がR16敗退直後に感動的な声明発表【W杯】

「どうしても…」モロッコ相手に0-3、開催国カナダ代表がR16敗退直後に感動的な声明発表【W杯】

カテゴリ:国際大会

サッカーダイジェストWeb編集部

2026年07月05日

「今、この痛みは本物だ」

開催国カナダの快進撃は16強で幕を閉じた。写真:金子拓弥 (サッカーダイジェスト写真部)

画像を見る

 スコアを見れば完敗だが、内容はそうではない。

 現地7月4日に開催された北中米ワールドカップのラウンド16で、3回目の出場で初めて決勝トーナメントに進んだカナダ代表は、モロッコ代表とアメリカのヒューストン・スタジアムで対戦。スコアレスで折り返して迎えた後半に失点を重ね、0-3で敗れた。

 自分たちの方がより良い形で試合を進めながら、先制点を奪えずにいると、50分にFKから被弾。さらに82分と90+8分に鋭いカウンターを浴び、失点した。

 アフリカの雄に仕留めきる力の差を見せつけられた格好だ。非常に悔しい敗退となったなか、カナダ代表の公式Xがタイムアップ直後に、ハートの絵文字付きで「Thank you, Canada」と題した感動的な声明を発表。「どんな物語にも終わりはある。ただ、今回の結末はどうしてもそうは感じられない」と切り出し、次のように伝えた。
 
「今、この痛みは本物だ。私たちは、歴史を書き続けられると信じてここに来た。その信念が深く根付いているからこそ、試合終了のホイッスルを受け入れるのは容易ではない。ここ数週間、私たちは国中がこのチームに夢中になる様子を目の当たりにした。街は赤一色に染まり、リビングルームはサポーター席と化した。かつては先祖代々の故郷のエンブレムを身にまとうことを夢見ていた子どもたちも、新たな夢を見出した。

 私たちは常に、ここがフットボールの国だと信じてきた。今、それが事実だと分かった。歌い、遠征し、スタジアムを埋め尽くし、誇りを持ってエンブレムを身にまとい、私たちと共に信じてくれた全ての人へ...ありがとう。君たちは、その道のりの一歩一歩で私たちを支えてくれた。

 歴史はピッチ上でだけ作られたわけではない。この国中の家庭、学校、公園、パブ、そして地域社会で築かれた。誰かが信じることを選んだその度に、歴史は刻まれていった。私たちのワールドカップの旅は幕を閉じる。しかし、カナダのフットボールの旅は、まだ始まったばかりだ。またすぐに会おう」

 赤き勇者たちは誇りを胸に、胸を張って北中米ワールドカップを去る。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【動画】そう来たか!意表を突いたモロッコの鮮烈な先制点

【画像】メッシ、エムバペ、ネイマールも! 世界のスター選手はどんなポーズ? FIFA公式ポートレートの厳選ショットを一挙公開!
 
【関連記事】
【美女サポ画像】豪華絢爛!北中米W杯を華やかに彩る各国ファンを一挙公開!
【画像】絶世の美女がずらり! メッシ、ヤマル、ベリンガム、ハーランドら超大物に寄り添う“美しすぎる妻&恋人たち”を厳選紹介!
「信じられない経験をした」F・トーレスが日本時代を回想!「だから1年しか滞在しなかった…」
「森保さんが注意しないと」闘莉王が日本代表ベテランの“行為”に苦言「すごく気になっている」
【画像】美女がずらり!! 板倉滉、上田綺世、谷口彰悟、長友佑都…新旧日本代表を支える“女優&モデル妻たち”を一挙紹介!

サッカーダイジェストTV

詳細を見る

 動画をもっと見る

サッカーダイジェストの最新号

  • 週刊サッカーダイジェスト 2026年9月号
    8月7日(金)発売
    [特集]
    2026/27シーズン開幕ガイド
    詳細はこちら

  • ワールドサッカーダイジェスト 2026年8月20日号
    8月6日(木)発売
    [特集]
    戦いの舞台は各国リーグへ
    世界を沸かせた名手の2026-27シーズンを展望
    北中米W杯スター50人「新章、開幕」
    詳細はこちら

  • 高校サッカーダイジェスト 第104回大会 決戦速報号
    1月16日発売
    高校サッカーダイジェストvol.44
    ワールドサッカーダイジェスト2026年2月19日号増刊
    第104回全国高校サッカー選手権大会 決戦速報号

    [MATCH REPORT]
    1回戦から決勝まで全47試合を完全詳報

    [HEROES FILE]
    第104回大会を彩った”48名の逸材”を厳選
    詳細はこちら

>>広告掲載のお問合せ

ページトップへ