激戦区・埼玉の覇権を握るのはいずれの強豪か。3連覇を狙う昌平、関東王者・武南に西武台、聖望学園を中心に混沌の構図【インターハイ予選展望】
カテゴリ:高校・ユース・その他
2026年05月29日
プレミア苦戦も昌平はやはり優勝候補の一角
全国高校総体(インターハイ)サッカーの埼玉県予選は5月30日、昨年より2校多い44校が参加して開幕する。決勝は6月14日にNACK5スタジアムで午前11時のキックオフ。埼玉の代表校は2019年度から1枠となっており、優勝校が本大会(7月25日~8月1日・福島県)の出場権を獲得する。
ここ7年、狭き代表枠を巡ってタイトル争いが激化しているが、今回も例年以上の混戦が予想される。2度目の3連覇を狙う昌平、関東高校大会を制した武南、9度目の頂点を目ざす西武台、新人大会2位の聖望学園を中心とした優勝争いが展開されるのではないか。
ここ7年、狭き代表枠を巡ってタイトル争いが激化しているが、今回も例年以上の混戦が予想される。2度目の3連覇を狙う昌平、関東高校大会を制した武南、9度目の頂点を目ざす西武台、新人大会2位の聖望学園を中心とした優勝争いが展開されるのではないか。
昌平は昨季に続いてプレミアリーグEASTでの不振が続き、直近の第9節を終えて2勝1分け6敗の勝点7で10位だ。11得点は12チームのうち4番目に少なく、17失点は5番目に多い。猛威を振るったシーズンの昌平はボールを握る時間が長いため、得点の確率が高く失点のリスクが少ない好循環にあった。ただし、プレミアリーグの成績をこの予選にそのまま当てはめることはできず、それでも昌平は優勝候補の一角に違いない。
今季J1・川崎フロンターレに加入した長璃喜、湘南ベルマーレに進んだ山口豪太のようなスター選手は不在だが、大勢の好人材を抱える。エースFW立野京弥(2年)やMF飯島碧大(3年)ら、6人が前年度の全国高校選手権に先発。準々決勝からの登場とあり、2~3試合勝ち抜いてきたチームとの初戦が難しい戦いになりそうだ。
今季J1・川崎フロンターレに加入した長璃喜、湘南ベルマーレに進んだ山口豪太のようなスター選手は不在だが、大勢の好人材を抱える。エースFW立野京弥(2年)やMF飯島碧大(3年)ら、6人が前年度の全国高校選手権に先発。準々決勝からの登場とあり、2~3試合勝ち抜いてきたチームとの初戦が難しい戦いになりそうだ。




















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