「日本じゃ味わえない空気感がある」ベルギー3位、充実の一年を終えた“日本人主将”が気になる去就に言及 「難しい決断…メイビー・ラスト・シーズンです」【現地発】
カテゴリ:海外日本人
2026年05月26日
「ベルギーで相当揉まれた感覚はあります」
シント=トロイデン(STVV)は5月24日、ホームのメヘレン戦で3対0の快勝を収め、今季の日程をすべて終了。3位という好成績を残したこともあり、試合後は選手たちがゴール裏サポーター席まで上がっていって、互いに健闘を讃え合うなど、クラブ史に残るシーズンの余韻を味わった。
STVV初の日本人キャプテン、谷口彰悟は「まさかこういう形でシーズンを終えることができるとは思ってなかった。プレーオフ1、最初の上位チームとの2試合(対ユニオン、対クラブ・ブルージュ)を引き分け、勝ちに持っていくことができれば、もっと上位争いができたという悔しさはある。それでも3位を死守する最低限の目標は達成できたので良かったです」と語った。
5月上旬にはSTVVの欧州カップ進出(最終的にはヨーロッパリーグ予選出場権獲得)が決まっていたため、ここ3試合は消化試合。ワールドカップを控える谷口も2試合を欠場したが、勇退の決まったワウター・フランケン監督のため、今季最終戦は80分間プレーした。
「監督は今日が最後の試合だった。ここまで導いてくれた監督ですし、最後は勝って終わりたい気持ちがあった。勝って終えられたのは良かったと思います」
前々日にはシント=トロイデン市庁舎で祝賀会が催され、チームと市民が3位の偉業を祝った。
「結果が良いと、より応援してくれる。昨シーズンよりたくさんスタジアムに人が入るようになりました。ああいう報告会でも、たくさんのファン・サポーターの方に来てもらいました。本当にこの街を挙げて応援してくれている。すごく感謝しているし、パワーになりました」
STVV初の日本人キャプテン、谷口彰悟は「まさかこういう形でシーズンを終えることができるとは思ってなかった。プレーオフ1、最初の上位チームとの2試合(対ユニオン、対クラブ・ブルージュ)を引き分け、勝ちに持っていくことができれば、もっと上位争いができたという悔しさはある。それでも3位を死守する最低限の目標は達成できたので良かったです」と語った。
5月上旬にはSTVVの欧州カップ進出(最終的にはヨーロッパリーグ予選出場権獲得)が決まっていたため、ここ3試合は消化試合。ワールドカップを控える谷口も2試合を欠場したが、勇退の決まったワウター・フランケン監督のため、今季最終戦は80分間プレーした。
「監督は今日が最後の試合だった。ここまで導いてくれた監督ですし、最後は勝って終わりたい気持ちがあった。勝って終えられたのは良かったと思います」
前々日にはシント=トロイデン市庁舎で祝賀会が催され、チームと市民が3位の偉業を祝った。
「結果が良いと、より応援してくれる。昨シーズンよりたくさんスタジアムに人が入るようになりました。ああいう報告会でも、たくさんのファン・サポーターの方に来てもらいました。本当にこの街を挙げて応援してくれている。すごく感謝しているし、パワーになりました」
まさにヨーロッパのサッカーを堪能した一年だったのでは?
「そうですね。こういう異国の地でサッカーをやるという、文化的なところも含めて、やっぱり日本じゃ間違いなく味わえない空気感もある。試合の内容も含めて。タフに戦えたし、心身ともに成長してきているなっていう実感はあります」
その“成長”のひとつが対人の強さ。
「対外国人選手に対しての対応の仕方はかなり成長したんじゃないか。日本やカタールにいた時と比べると、ベルギーで相当揉まれた感覚はあります。そこは自信持って成長したと言えると思います」
「そうですね。こういう異国の地でサッカーをやるという、文化的なところも含めて、やっぱり日本じゃ間違いなく味わえない空気感もある。試合の内容も含めて。タフに戦えたし、心身ともに成長してきているなっていう実感はあります」
その“成長”のひとつが対人の強さ。
「対外国人選手に対しての対応の仕方はかなり成長したんじゃないか。日本やカタールにいた時と比べると、ベルギーで相当揉まれた感覚はあります。そこは自信持って成長したと言えると思います」





















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