首位鹿島が5連勝! 師岡柊生のゴールで2位FC東京に1-0勝利! 上位対決を制す

カテゴリ:Jリーグ

サッカーダイジェストWeb編集部

2026年05月23日

80分にスコアボードを動かす

決勝点を挙げ、チームを勝利に導いた師岡。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

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 5月23日にJ1百年構想リーグ地域リーグラウンドEASTの最終節が開催され、メルカリスタジアムでは鹿島アントラーズとFC東京が対戦した。

 すでにEAST首位が確定している鹿島と2位でのフィニッシュが決まっているFC東京の一戦は、立ち上がりから攻守が激しく入れ替わる展開になった。

 前線からアグレッシブにプレスをかける鹿島に対して、細かいパス回しで相手を上手くいなすFC東京。両チームともゴール前に迫るも決め手を欠き、なかなか得点まで至らない。

 一進一退の攻防が続くなか、先にチャンスを作ったのはFC東京。16分、カウンターの流れから佐藤龍之介がシュートを放つも、サイドネットに外れる。さらに36分、ペナルティエリア手前で獲得したFKを遠藤渓太が直接狙うも、ゴール右に逸れる。

 対する鹿島は42分、荒木遼太郎のFKにレオ・セアラがヘディングで合わせるも、枠を捉えられない。このままスコアレスで前半を終える。
 
 迎えた後半、鹿島が好機を創出。57分、植田直通のロングパスを受けた荒木がカットインからシュートを打つも、ゴールの右に外れてしまう。

 その後は拮抗した展開が続いたなか、鹿島は80分にスコアボードを動かす。自陣で相手のパスをカットした知念慶が、そのままドリブルで敵陣に持ち込み、スルーパスを送る。これに反応した師岡柊生が右足で冷静に流し込んだ。

 追いつきたいFC東京は83分、マルセロ・ヒアンがボックス内から強烈なシュートを打ち込むも、相手GKにセーブされる。

 このまま試合は終了し、1―0で制した鹿島が5連勝を飾った。敗れたFC東京は3試合ぶりの黒星となった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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