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北原槙が2発! U-17日本が10人のタジキスタンを圧倒、5-0完勝で4強進出!【U-17アジア杯】

カテゴリ:日本代表

サッカーダイジェストWeb編集部

2026年05月16日

ピッチを広く使いながら相手陣内に攻め込む

抜群の決定力で2得点の北原(10番)。(C)AFC

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 小野信義監督が指揮を執るU-17日本代表は、現地5月15日にサウジアラビアで開催されているU-17アジアカップの準々決勝で、タジキスタンと対戦した。

 日本のスタメンは以下のとおり。システムは3-4-2-1で、GKは大下幸誠、3バックは右から元砂晏翔仁ウデンバ、倉橋幸暉、竹内悠三、ダブルボランチは星宗介と岩土そら、ウイングバックは右に岡本新大、左に木村風斗、2シャドーは北原槙と里見汰福、1トップに齋藤翔というラインナップだ。

 立ち上がりは主導権を奪い合う展開で、時間の経過と共に日本がペースを掴み始める。確実なビルドアップで前進し、ピッチを広く使いながら相手陣内に攻め込む。

 日本が優位に試合を進めるなか、タジキスタンは守備の強度を高めて粘り強く対応。40分には齋藤の縦パスから里見が決定機を迎えるも、相手GKの好守に阻まれる。

 攻めあぐねていた日本だが、42分に均衡を破る。岩土の狭いエリアを通す正確なパスを受けた北原が、狙いすましたシュートを流し込んだ。
 
 1点リードで迎えた後半、54分に日本が数的優位になる。カビロフが星に対する危険なファウルで一発レッド。その6分後、齋藤のお膳立てから、北原がコースを突いたグラウンダーのシュートでネットを揺らし、2-0とする。

 さらに69分、白男川羚斗のクロスに齋藤が巧みに右足で合わせてチーム3点目を奪う。

 完全にゲームを支配した日本は、守備面でもほとんど隙を見せず、相手の反撃を許さない。79分には左サイドからのクロスをファーで里見が押し込む。90分には相手のオウンゴールでダメ押し弾。そのまま5-0で圧勝し、4強に駒を進めた。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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