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「38.7%対61.3%」「北朝鮮が圧倒的に支配したが…」ヤングなでしこが7度目V! 韓国メディアが分析「我々は2度だけ。日本は一歩リードしている」【U-20女子アジア杯】

カテゴリ:女子サッカー

サッカーダイジェストWeb編集部

2026年04月19日

「トロフィを取り返す雪辱も果たした」

決勝ゴールを挙げた佐野(22番)。ヤングなでしこが北朝鮮を下し、アジア制覇を果たした。(C)AFC

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 U-20日本女子代表は現地4月18日、タイで開催されてたU-20女子アジアカップの決勝で北朝鮮と対戦し、1-0で勝利。2大会ぶり7度目のアジア制覇を成し遂げたヤングなでしこの戦いぶりを、韓国メディアもこぞって報じた。

 序盤から北朝鮮に主導権を握られる展開となったが、56分に福島望愛のFKから佐野杏花がヘディングシュートを叩き込み先制する。後半も相手の猛攻に遭うも、前半と同じように集中を切らさず、選手全員が身体を張ってリードを守り抜いた。

 韓国『スポーツトゥデイ』は、「日本は通算7度目の優勝を達成。U-20女子アジアカップ最多優勝国の地位をあらためて示した。また、2年前のウズベキスタン大会決勝で北朝鮮に1-2で敗れて奪われたトロフィを取り返す雪辱も果たした」と伝えた。
 
 試合内容にも言及。「北朝鮮はボール保持率38.7%対61.3%、シュート数17本対7本で上回り、試合を通じて圧倒的に支配したが、決定力に課題を残した」とし、「北朝鮮は試合終了まで攻勢を続けたが、日本が最後まりードを守り切り勝負強さを見せて勝利を確定させた」と振り返った。

 また『トップスターニュース』も、「日本の歴史的優位性を改めて証明した大会となった。日本は通算7度の優勝を挙げ、それに続き我々(韓国)と北朝鮮はそれぞれ2度(韓国は2004年と2013年、北朝鮮は2007年と2024年)だけ。この点において、日本はトップランクの構造において一歩リードしていると言えるだろう」と分析している。

 アジア女王に輝いたヤングなでしこ。次は9月にポーランドで開催されるU-20女子ワールドカップに挑む。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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