次世代のアスレティックトレーナーを支援する「SOCCER MEDICAL CAMP 2025」開催レポートVol.3

カテゴリ:特集

サッカーダイジェストWeb編集部

2026年02月25日

充実した講義が行なわれた「SOCCER MEDICAL CAMP2025」

12月6日、7日の連日のプログラムを経て全日程が終了。JFAの山本昌邦技術委員長とニチバン株式会社の中村勲上席執行役員から激励とともに、修了証書、記念品が贈られた。写真:塚本侃太(サッカーダイジェスト写真部)

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前田弘JFA医学委員トレーナー部会長より修了証を授与される受講生。写真:塚本侃太(サッカーダイジェスト写真部)

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 「SOCCER MEDICAL CAMP」はJFAソーシャルバリューパートナーであるニチバン株式会社と公益財団法人日本サッカー協会の共催で2019年にスタートした次世代アスレティックトレーナー育成プロジェクトです。ここでは8月3日からの「SOCCER MEDICAL CAMP 2025」の様子を3回に渡ってレポートします。

―♦―♦―
 SOCCER MEDICAL CAMP2025は、12月6日と7日、連日の講習で最終日を迎えました。

 4回目となる6日の講義では、石井美子先生がサッカー選手の栄養について、菊島良介トレーナーが日本代表の帯同報告を行ないました。

 さらに、海外チームのメディカル体制や将来に向けて、現地を良く知るFCバサラマインツの岡崎慎司監督やスタッフの畑田北斗、清水遼トレーナーらがオンラインで生の声を伝えました。

 岡崎監督は、メディカルスタッフに求めることは、経験や知識はもちろん、選手のすべてを任せられる信頼感だと明かしました。

 さらに、岡崎監督は選手時代の経験として、自身の身体については、最終的に自分で判断したい一方、話し合いながらお互いを高められるトレーナーを求めていたと言います。

 最終回となる7日は、中條智志トレーナーがアスレティックトレーナー(AT)の実務を紹介し、選手の外傷および競技復帰までのリハビリの実例を解説しました。

 その後、土肥美智子先生がアンチドーピングとサッカー選手の内科的疾患について講義を行ないました。

 そして、最後は受講生たちがグループと個人でそれぞれ成果を発表。

 日本サッカー協会の山本昌邦技術委員長兼ナショナルチームダイレクターと、ニチバン株式会社の中村勲上席執行役員コンシューマー営業統括本部長、村石和武執行役員コンシューマー営業統括本部ヘルスケア担当部長などから激励とともに、修了証書や記念品が贈られました。
 
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