「マドリーでは監督である必要はない」「エゴを調整するのが大事」シャビ・アロンソの解任劇にベイルが見解「彼は偉大な指導者で戦術家だが…」

2026年01月22日 サッカーダイジェストWeb編集部

「チームには一瞬で試合を変えられるスーパースターがいる」

わずか7か月でマドリーを去ったシャビ・アロンソ。(C)Getty Images

 元ウェールズ代表のガレス・ベイルが、古巣のレアル・マドリーを追われたシャビ・アロンソに言及した。スペイン紙『MARCA』が伝えている。

 今季からマドリーの監督に就任したシャビ・アロンソは当初、レバークーゼンをブンデスリーガ無敗優勝へ導くなどの実績から大きな期待を寄せられていた。だが、チームはラ・リーガで宿敵バルセロナとの優勝レースでやや後れを取り、格下相手に土をつけられるなど圧倒的な強さを見せられず、指揮官の手腕に疑問の声があがっていた。

 ロッカールームでの求心力の欠如も噂されていたなか、マドリーは1月11日にスペイン・スーパーカップ決勝でバルサに2-3で敗戦。翌日、シャビ・アロンソはその任を解かれた。
 
 ドイツで結果を残したスペイン人は、わずか7か月で母国の名門を去ることになった。まさかの解任劇には今もなお、様々な人間が反応しており、ベイルもそのうちの1人だ。イギリスのスポーツ番組『TNT Sports』に出演した際、シャビ・アロンソを「素晴らしい監督だ。レバークーゼンであれだけのことを成し遂げた。クラブを優勝に導き、本当に上手く指導した」と評したうえで、こう発言している。

「ただ、マドリーでは監督である必要はない。管理者にならなければならない。チーム内のエゴを調整するのが大事だ。多くの戦術を考えなくてもいい。クラブには一瞬で試合を変えられるスーパースターがいる。彼は偉大な指導者で戦術家だが、マドリーでは機能しなかった」

 卓越した手腕は認めつつ、マドリーではまた違ったアプローチが必要だったと考えているようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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