「誰も寝てないから試してみた」実は…リバプールMFが精密FK弾の裏話を披露!超仲良しサラーとは何を話していた?

2026年01月22日 サッカーダイジェストWeb編集部

「彼が戻ってきて本当に嬉しいよ」

FK時にちょっとした作戦会議を行なっていたサラー(左端)とソボスライ(中央)。(C)Getty Images

 現地1月21日に開催されたチャンピオンズリーグのリーグフェーズ第7節で、遠藤航(ベンチ入りも出番なし)が所属するリバプールが、マルセイユと敵地で対戦。3-0で今大会5勝目を挙げ、4位に浮上した。

 正確無比な右足で先制点を挙げたのが、ドミニク・ソボスライだ。前半終了間際の45+1分、ゴール前でFKを獲得。すると、25歳のハンガリー代表MFは壁の下を通すグラウンダーの一撃で、鮮やかにゴールネットを揺らした。

 今日のサッカー界では、FKの守備側は、壁の選手がジャンプしたスペースをカバーするために、1人寝そべらせるのが一般的だが、マルセイユはその策を取っていなかった。

 米大手スポーツチャンネル『ESPN』によれば、ソボスライは試合後のインタビューで相手の守備に触れ、狙い通りだったと明かした。

「事前にリサーチした結果、誰も寝てなければ、壁の下を通すチャンスがあるかもしれないと聞いたんだ。誰も寝てなかったので試してみたら、上手くいったよ」
 
 すぐ横には、アフリカネーションズカップから戻ってきたモハメド・サラーがいた。サラーがキッカーを務める選択肢もあったなか、ソボスライはこうも語った。

「まあ、いつも話し合うよ。彼が『蹴りたいか?』と聞いてきたから、僕は『ああ。誰も寝てないなら壁の下を通す』と答えたんだ。彼は『じゃあ蹴れ』と言ってくれた。それでゴールを決めたんだ。

 彼が戻ってきて本当に嬉しいよ。ピッチ内外でチームを支えてくれている。ご存知の通り、僕は彼と非常に親しい。何度も試合の流れを変えるクオリティを証明してきた彼とプレーするのが好きなんだ。今日彼は得点もアシストもなかったけど、懸命に働いていた。おそらく次の試合では得点するか、誰かにアシストするだろう」

 ついにエースが戻ってきたリバプール。プレミアリーグも含めて、ここから更に順位を上げていけるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【動画】リサーチの賜物!ソボスライのFKは狙い通り、壁の下を通り――

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