「衝撃の連続だ」「ヤン・ミンヒョクも入隊か…」2歳下の日本に完敗で韓国サッカー界に激震! アジア大会4連覇に危機→天才MFの“兵役免除”にも暗雲「金メダルを逃せば、韓国サッカー界に暗い影が…」

2026年01月22日 サッカーダイジェストWeb編集部

「言い訳もできない敗北を喫した」

準決勝で日本に敗れたU-23韓国代表。(C)AFC

 日韓戦敗北の余波が続いているようだ。

 サウジアラビアで開催されているU-23アジアカップの準決勝で、U-23韓国代表は日本に0-1で敗れた。

"2歳年下"の21歳以下のメンバーで臨んでいる日本に、前半はシュート数1本対10本と圧倒されたため、韓国国内ではショッキングな敗戦として批判の声が高まっている。

 不安視されているのが、来年9月に愛知で開催されるアジア競技大会だ。優勝すれば出場した選手は兵役免除となるため、韓国は毎回のように海外組を招集し、3連覇を達成してきた。だが、U-23アジアカップのパフォーマンスでは、金メダルは厳しいとの見方がでているのだ。
 
 韓国メディア『スポータルコリア』は「衝撃の連続だ!ヤン・ミンヒョクが入隊。金メダル3連覇も『張り子』に転落。9月のアジア大会に赤信号」と見出しを打ち、こう糾弾している。

「イ・ミンソンホ監督のチームを巡る疑念が深まっている。隣国の2歳年下の若者に、言い訳もできない敗北を喫したのだから、当然と言えるだろう」

「優勝を目標にサウジアラビア行きの飛行機に乗ったイ・ミンソン号の期待は、長くは続かなかった。ベトナムと3位決定戦は残っているものの、当初の目標からは程遠い。たとえそこで勝利したとしても、結果と過程の両方で評価される可能性は低いだろう。これは単なる偶然や運のなさではない」
 
 同メディアは「韓国は出だしから低迷した。ヤン・ミンヒョクら海外勢が出場したサウジアラビア戦(2試合)で0-6で敗れ、パンダカップでは中国に0-2の敗戦を喫した。不安を抱えながら大会をスタートさせたイ・ミンソン号は、その後も目立った巻き返しが見られず、徐々に沈んでいった。グループステージでは1勝1分け1敗に終わった。『アジアの虎』の異名を持つにもかかわらず、2歳下のウズベキスタンに0-2で敗れたのだ」と非難。こう批評を続けている。

「このことが、9月に愛知・名古屋で開催されるアジア競技大会への懸念を一層強めている。韓国サッカーにとって、アジア競技大会の重要性は想像をはるかに超えるものがある。大会の威信と規模に加え、兵役免除はまたとないチャンスだ」

「今年の代表チームは、ヤン・ミンヒョク、ユン・ドヨン、ペ・ジュノ、オム・ジソンといった、まだ兵役義務を終えていないスター選手たちの補強が期待されている。しかし、今回のアジアカップ後、サッカーファンからは『アジア大会4連覇が危ぶまれる』『このままではヤン・ミンヒョクも兵役に就くことになる』『この世代は張り子の虎だ』といった厳しい声が上がっている。8か月後の愛知・名古屋大会で金メダルを逃せば、韓国サッカー界に暗い影が濃くなるのは必至だ」

『スポータルコリア』は「もちろん、その後にチャンスが巡ってくる可能性もある。しかし、兵役問題が早期に解決されなければ、選手の価値は下がり、将来の移籍にも大きな制約が課されることは避けられないだろう。さらに、これらの選手の何人かが将来再びアジア競技大会に出場しようとすれば、次世代の地位を奪うことになり、韓国サッカー全体にとって大きな損失となるだろう」と憂いた。

 アジア大会を制覇し、イングランドでプレーする18歳の天才MFヤン・ミンヒョクらの兵役免除をする目論見は、絵に描いた餅に終わるでのないかと危惧しているようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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