「これ以上のプロはいない。本当に誇り」31歳誕生日に初ゴール!古橋亨梧をバーミンガム指揮官が絶賛!「みんな心から祝福している」

2026年01月21日 サッカーダイジェストWeb編集部

「彼は最も難しいチャンスをモノにした」

リーグ戦初ゴールを挙げた古橋を祝福するデイビス監督。(C)Getty Images

 現地1月20日に開催されたチャンピオンシップ(イングランド2部リーグ)第28節で、古橋亨梧、岩田智輝、藤本寛也を擁するバーミンガムが、シェフィールド・ウェンズデイと敵地で対戦。2-0で快勝し、13位に上がった。昇格プレーオフ圏内の6位プレストンとの勝点差は5だ。

 岩田がフル出場、古橋が67分から出場したなか、後者に待望の瞬間が訪れた。この日が31歳の誕生日である日本代表FWは、1-0で迎えた90+2分に敵陣ペナルティエリア内で相手のパスをカット。するとGKをかわし、角度がないところから冷静に流し込み、ダメ押し点を奪ってみせた。

 古橋は昨夏にレンヌから加入以来、カップ戦では2ゴールをマークしていたものの、チャンピオンシップでは点を取れていなかったため、リーグ戦初ゴールとなった。
 
 その瞬間、喜びを爆発させた古橋とサポーター同様、クリス・デイビス監督も非常に満足げだ。地元メディア『Birmingham Live』によれば、40歳のイングランド人指揮官は「幸せな誕生日になるよう願っていた」と切り出し、見事にバースデー弾を挙げた背番号9を絶賛した。

「その前にも何度かチャンスがあったが、彼は最も難しいチャンスをモノにした。みんな、キョウゴを心から祝福している。これ以上のプロはいないだろう。彼は毎日全力を尽くしており、私たちは本当に誇りに思っている」

 チームメイトの喜び方を見ても、彼がいかに愛されているかが分かる。セルティック時代はエースとしてゴールを量産した古橋は、ここから再び得点を重ね、バーミンガムを世界最高峰のプレミアリーグへ導けるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【動画】お待たせ!古橋が「最も難しいチャンス」をモノにし、リーグ戦初ゴール!

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