「スロットは本当に評価しているのか?」まさかの出場44分…遠藤航はクローザーとしても「必要なくなった」 地元メディアが指摘「夏に去ることになる」

2026年01月21日 サッカーダイジェストWeb編集部

「限られた主軸だけに頼る」

プレミアではまだスタメンが一度もない遠藤。(C)Getty Images

 アルネ・スロット監督がレギュラークラスの主軸を重用するなか、リバプールの一部選手は多くの出場機会を得られていない。周知のとおり、日本代表主将の遠藤航もそのひとりだ。

 専門サイト『This Is Anfield』は1月19日、遠藤やフェデリコ・キエーザ、リオ・エングモハ、トレイ・ナイオニ、カルビン・ラムジーを「評判の高くない5人」と評し、「スロットは本当にリバプールの脇役たちを評価しているのか?」と報じた。

 スロット体制1年目の昨季、遠藤はそれまでから出場機会が激減したが、終盤にリードを守り切るための"クローザー"としての地位を手にした。しかし、今季はさらに出番が限られ、プレミアリーグでは5試合(44分)しか出場していない。

『This Is Anfield』は、遠藤について「リードを守るためのエンドウの『クローザー』としての役割も、リバプールがリードを守るべき時が減ったことで、必要なくなった」と報じた。

 さらに、同メディアはスロットがスモールスカッドを好んでいると紹介しつつ、プレミアリーグ優勝を果たした昨季も、春に「エネルギーとインテンシティが落ちた」と指摘。「スロットはローテーションに乗り気でないことが大きかったと認めた」と続けている。
 
「だから、夏に新戦力に大金を投じたにもかかわらず、再び限られた主軸だけに頼る彼(スロット)を見るのは懸念材料だ」

「レンタルだろうが完全移籍だろうが、この5人の大半は夏に去ることになるだろう。それまでの間、スロットは彼にとって先発で起用できない選手たちにもっと出場時間を与えるというリスクを負わなければいけないかもしれない。数少ないお気に入りの選手たちが再びガス欠になるというもっと大きなリスクを避けるために」

 今季のリバプールは勝てない時期や相次ぐ負傷にも苦しんだ。それだけに、遠藤をはじめ、もっと多くの選手を活用すべきとの声もある。それでも、スロット監督は方針を変えないのか。今後の起用法が注目される。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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