「すべての責任は私にあります」後半ATにパネンカ失敗。モロッコ代表MFブラヒム・ディアスが胸の内明かす「何よりも心を込めて戦いました」

2026年01月20日 サッカーダイジェストWeb編集部

「人々の誇りとなれる日まで、私は前進し続けます」

決勝で無念のPK失敗。ただ大会を通じてブラヒムは自慢の決定力を披露し、通算5ゴールで得点王に輝いた(左)。(C)Getty Images

 現地1月18日に行なわれたアフリカ・ネーションズカップ(アフリカ選手権)の決勝で、開催国のモロッコはセネガルと対戦。スコアレスで迎えた延長前半に失点し、0-1で敗戦。準優勝に終わった。

 この試合で、モロッコには延長戦に入る前に決着をつけられるチャンスがあった。90+5分にCKの流れからエリア内でブラヒム・ディアスが倒され、PKを獲得。ブラヒム自らキッカーを務め、パネンカを試みるも相手GKに完璧に読まれ、あっさりとキャッチされた。

 決勝から一夜明けた19日、ブラヒムが自身のインスタグラムを更新。心境を綴った。
 
「心が痛みます。みなさんが与えてくれたすべての愛、私が一人ではないと感じさせてくれた一つひとつのメッセージ、一つひとつの支えのおかげで、私はこのタイトルを夢見ていました。

 私は持てるものすべてを懸けて、何よりも心を込めて戦いました。昨日、私は失敗してしまいました。そのすべての責任は私にあります。心からお詫びいたします。

 この傷は簡単には癒えないので、立ち直るのは難しいでしょう。ですが、努力します。自分のためではなく、私を信じてくれたすべての人々、そして私と共に苦しんでくれたすべての人々のために」

 そして26歳のMFは「いつか皆さんにこのすべての愛をお返しし、私の故郷でもあるモロッコの人々の誇りとなれる日まで、私は前進し続けます」と決意を示した。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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