なんとか1部残留→現在2位!日本人8選手を擁する欧州クラブが大躍進!森保J守護神が感じる手応え「今日は自分を褒めていい」「調子に乗らず…」

2026年01月19日 サッカーダイジェストWeb編集部

「昨シーズンから見たら(今の順位は)すごい」

今季リーグ戦全試合でゴールを守っている小久保。(C)STVV

 現地1月18日に開催されたベルギーリーグ第21節で、8人の日本人選手を擁するシント=トロイデン(STVV)が、DF大南拓磨とMF明本考浩が所属するルーベンとホームで対戦。9分に10番を背負うFWイリアス・セバウィが得点し、2026年初戦を1-0で制した。

 STVVからはGK小久保玲央ブライアン、DF谷口彰悟、MF山本理仁、MF伊藤涼太郎、FW後藤啓介選手が先発し、DF畑大雅は途中出場、松澤海斗には出番が訪れなかった。そして今冬にJ2のサガン鳥栖から加入した新川志音は、ベンチにも入らなかった。

 相手側で途中出場した明本を含め、計7人のサムライ戦士がピッチに立ったなか、特にインパクトを放ったのが、小久保だ。森保ジャパンに名を連ねる24歳は好守を連発し、完封勝利に大きく貢献した。

 頼れる守護神は試合後、クラブ公式のインタビューに対応。手応え十分にこう語った。

「後半になかなかチャンスを決められなかったけど、まず無失点という形で終えられたので、そこは次に繋がる。クロスが上がってくるのはミーティングでもあったので、そこに対しての準備ができていた。今日は自分を褒めていいのかな」
 
 快進撃を続けるSTVVは現在、首位のユニオン・サン=ジロワーズと勝点3差の2位。なんとか1部残留を果たした昨季と打って変わり、優勝争いを繰り広げている。

 180度違うような環境にあるが、小久保はあくまで冷静だ。次節のラ・ルビエール戦以降に向けて、一戦必勝を誓った。

「昨シーズンから見たら(今の順位は)すごいなと思うけど、調子に乗らずにみんなで一致団結して優勝を目指せたらいいなと思っている。しっかり勝点3を取って、また優勝に近付きたい」

 STVVは粘り強く勝点を積み重ね、初優勝を果たせるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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